よくある質問一覧
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ボックス杭基礎
製品名:ボックスカルバートの設計
ボックスカルバートの端部からはみ出た輪荷重による水平荷重を考慮しています。「土地改良基準(水路工)H26」の横断暗きょ(ボックスカルバート)の荷重一覧表に記載されており、「道路土工-カルバート工指針...
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ボックスカルバートの設計
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「必要スターラップ量」は斜引張鉄筋量を指します。必要スターラップ量が算出されている場合は、せん断応力度τが許容せん断応力度τa1(コンクリートのみで負担)による照査でNGのときに算出...
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ボックスカルバートの設計
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ウイング長が4.0~8.0mの範囲を超えたPmai、Mmaiの自動計算には対応していません。範囲を超えた場合はPmai=0、Mmai=0としています。
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各応力度照査では「応力度/許容応力度」の比が高くなる荷重ケースが最も厳しいケースとして採択しています。なお、許容応力度が割増しされている場合は、その割増しされた許容応力度が用いられます。
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申し訳ございません。連行荷重には対応していません。
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この「左側」「右側」というのは、活荷重の進行方向「右から左に車が走行」「左から右に車が走行」を意味していますので、同時に選択できないようにしています。
二連ボックス」で活荷重の載荷方向が「カル...
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「道路土工-カルバート工指針(平成11年3月10日発行)」では、ボックスカルバートの端部からはみ出た輪荷重による水平荷重を考慮するように明記されていましたが、「道路土工-カルバート工指針(平成21年...
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「過載荷重条件」にある「過載荷重を適用させる土被り厚」は、実際の土被り厚を入力するのではなく、指針で定められた輪荷重を等分布荷重として評価してとされる土被り値を設定します。一般的には、以下の設定値と...
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頂版上面が地盤面より高い位置にあるモデルの計算には対応していません。躯体が全て地中内にあることを前提としています。
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ボックスカルバートは部材が薄いため、杭結合部がヒンジ構造として考えています。断面力計算は、杭位置を連成ばね支点としたモデルで骨組解析を行います。
※「片持ばり式擁壁の設計」等のような「杭基礎の設計...
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よく閲覧されるご質問
- 必要スターラップ量が算出されているとき条件を教えて。
- ボックスカルバートでシングル配筋としたい場合、応力度計算で「単鉄筋」選択とすれば、シングル配筋で計算できるのか教えて。
- 「上載活荷重」の「過載荷重条件」にある「過載荷重を適用させる土被り厚」には、頂版から地盤面までの実際の土被り厚さを入力すればいいのか教えて。
- 「二連ボックス」で活荷重の載荷方向が「カルバートと直角」の場合、計算実行後の「荷重ケース選択」画面で、「後輪頂版中央載荷」の「左側」「右側」を同時に選択できない理由を教えて。
- 印刷ですべての荷重組合せケースについて計算結果を出力することができるか教えて。
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