「地盤反力」の検索結果:53件
道路土工擁壁工指針(H24)では、有効載荷幅を考慮して改良層の荷重(改良層の重量)V2の計算を「有効改良層幅W= B - 2・e + 2・H・tanθ」で行います。
一...
直接基礎(改良)の設計
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「判断条件1」の「H24年度版地盤反力算出に準じる」のチェックがOFFで、地盤反力度を計算した場合、旧の「道路土工 擁壁工指針(平成11年3月)」の89ページに記載されている「もたれ式擁壁の安定検討...
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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この場合、「負の偏心量を考慮しない」にもチェックをつけてください。
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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基礎延長方向は考慮していません。端部になることから無視しています。
直接基礎(改良)の設計
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偏心距離eの丸め(非表示部分)の関係と思われます。その結果、qの値が手計算の結果と異なっていると思いますが、土木計算自体が仮定として積み上がっているものであり、例えば土圧や水圧が計算・考え方どおり綺...
任意形擁壁設計システムST, 任意形擁壁設計システムEX
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α・E0より、再度計算ボタンをクリックすると自動的に計算され表示されます。
斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
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使用鋼材長を地盤改良層より深く入力した場合、こののメッセージが出てきます。(警告ではありません)「Y」をクリックすると、計算続行します。矢板先端部が緩い地盤で矢板に地盤反力が有効に作用しない場合は、...
弾塑性法による土留め工の設計
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切梁解体時では、埋戻し面を支点として与え、支点の埋戻し面から以深は受働土圧が必然的に生じることになりますが、計算書の受働土圧に0値のみを表示させているのは、埋戻し面が砂質土の受働土圧の上端であったた...
弾塑性法による土留め工の設計
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構造物の規模によりますが、土工指針では一般に「剛体」(地盤反力)の記載です。NEXCOは「等分布バネ」にすることが多いかと思います。
ボックスカルバートの設計
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地震時の支持力照査は、指針等による計算事例がないことや理論的不明な箇所も多いため、本システムには地震時での支持力照査の機能は設けていません。カルバートの底版部材の鉛直方向変位量はフレーム計算で算出さ...
ボックスカルバートの設計, ボックスカルバートの耐震設計
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