よくある質問一覧
製品名:集水桝の設計
鉄筋組立図の端部のピッチ割は、自動で行われます。あくまで簡易図であり、細部の変更はできません。
エクシード
集水桝の設計
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フレーム計算では、側壁の付け根位置のみの計算となります。
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申し訳ございません。偏荷重が発生するモデルには対応していません。背面は左右前後の四方とも全て同じ条件としています。
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「荷重の組合せ」-「部材計算」にある「自重」は、集水桝の躯体全体(側壁+底版)の重量を指します。そのため、この項目にチェックを入れないと、側壁の自重も考慮しないことになってしまい、計算に必要とされる...
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集水桝の設計
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現仕様としては、あくまで「小規模の集水桝」に限るものとして、板などの計算の適正範囲内として寸法入力の制限を設けています。
この制限を設けている理由としては、過大な入力を許すと適用対象外...
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よく閲覧されるご質問
- 蓋上に自動車の後輪荷重がかかる場合の「蓋荷重」の入力方法を教えて。
- 底版の部材厚を厚くしても、せん断応力度の照査がNGとなる。解決策を教えて。
- 鉄筋組立図をCADデータに変換する操作方法を教えて。
- 通常、集水桝には側溝や管きょが接続されており、側壁にはそのための開口部があるが、設計ではこれらの開口部を考慮した構造計算をしていない理由を教えて。
- 側壁を「フレーム計算」とした場合、平面ボックスラーメンの計算モデルから判断すると、主筋が側壁の横方向鉄筋だけでなく側壁の縦方向の鉄筋も応力度計算されている。この考え方を教えて。
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