「片持ばり式擁壁の設計」の検索結果:31件
カテゴリー:入力の操作方法
鉄筋を前面、背面両方の設定をしても「単鉄筋」とした場合は、引張側のみの鉄筋量が計算に使用されます。圧縮側の鉄筋量は計算に使用しません。(応力度計算の表で、圧縮鉄筋As'=0.000mm2で出力されま...
もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
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擁壁形状が任意型の場合は、2層地盤の入力ができないようになっています。
下層地盤が固い地盤に限り、「土圧を無視する高さ」で設定が可能です。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
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申し訳ございません、対応していません。別製品「直接基礎(改良)の設計」のご利用をご検討願います。
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
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申し訳ありません。計算ケースごとで水位を変えることはできません。
重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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改良層厚の検討での許容支持力は、計算値のみとなります。
直接許容値の入力を設けていない理由としまして、通常、深度と土質性状で支持力は変わるためです。
重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
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「安定計算条件」にある「転倒照査の条件」ー「許容偏心量の設定」で「B/n」を選択してください。
重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
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「任意荷重」にて、水平荷重、鉛直荷重を入力してください。
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竪壁の付け根位置からの距離を入力してください。底版下面からではないことにご留意ください。
もたれ式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
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切土部擁壁は、背後に安定した(軟岩などの)地山がある場合のみ、その地山ラインをθ1、θ2で入力してください。
施工時の一時的な整形面のことではありません。
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「検討項目」の「風荷重条件」は擁壁天端に遮音壁等への荷重を想定しており、竪壁自体への風荷重の入力はできません。竪壁への風荷重を考慮する場合は、「任意荷重」にて風荷重を等分布荷重として入力してください...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
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