「道路土工 擁壁工指針」の検索結果:8件

カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方

8件中1-8件目を表示

通常は盛土部擁壁ですが、「切土部擁壁」は擁壁の背面に安定した切土のり面、地山斜面等がある場合の計算方法となります。 「道路土工 擁壁工指針(平成24年度版)」103ページ~を参照願います。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「道路土工 擁壁工指針(H24)」では、荷重の分散を考慮し、荷重が及ぶ範囲以上の幅を確保することが基本とされています。 詳細は、道路土工擁壁工指針の136ページを参照してください。
直接基礎(改良)の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「判断条件1」の「H24年度版地盤反力算出に準じる」のチェックがOFFで、地盤反力度を計算した場合、旧の「道路土工 擁壁工指針(平成11年3月)」の89ページに記載されている「もたれ式擁壁の安定検討...
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
地山切土面の壁面摩擦角(δ’)は、「道路土工 擁壁工指針(平成22年度版)」の104ページに記載されています。 また裏込土に関しては、ブロック積みでは、通常「土とコンクリー...
もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「道路土工 擁壁工指針」では「d(つま先)」からの照査となっていて、「土地改良」では「e(底版中心)」になっているためと思われます。 dでの照査は、「道路土工 擁壁工指針」のH24年版から記載され...
もたれ式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
例として「道路土工-擁壁工指針」の場合であれば、「地盤種別」と「地域区分」により計算されます。
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版), 片持ばり式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「道路土工 擁壁工指針(平成24年度版)」の67ページ(下から6行目)にその根拠の記載があります。 「荷重の合力Rの作用位置が擁壁底面の中央より後方にある場合には、許容鉛直支持力度及び地盤反力度と...
もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「 道路土工 擁壁工指針(H24)」119ページに関連する記載があります。許容鉛直支持力度を「道路橋示方書 下部構造編」の10.3地盤の許容支持力による極限支持力Quから求めた許容支持力度を用いる場...
もたれ式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方

よく閲覧されるご質問


解決しない場合は以下よりお問い合わせください。