「道路土工 擁壁工指針」の検索結果:13件

カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方

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通常は盛土部擁壁ですが、「切土部擁壁」は擁壁の背面に安定した切土のり面、地山斜面等がある場合の計算方法となります。 「道路土工 擁壁工指針(平成24年度版)」103ページ~を参照願います。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「直接基礎(改良)の設計Ver.6・地盤改良厚」で用いている地盤反力度の式は 「道路土工擁壁工指針」P.135の式(参5-13)『ρ=V/B-2e』に準拠した「Qmax = V/L&sdo...
直接基礎(改良)の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
本ソフトで「突起」の設定機能は設けていません。 「土地改良基準(水路工)」では「突起」の考慮については触れられていません。「道路土工擁壁工指針」においても、「突起」の考慮は基礎に堅固な地盤や岩盤が...
U型水路の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
道路土工擁壁工指針(H24)では、有効載荷幅を考慮して改良層の荷重(改良層の重量)V2の計算を「有効改良層幅W= B - 2・e + 2・H・tanθ」で行います。   一...
直接基礎(改良)の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「道路土工 擁壁工指針(H24)」では、荷重の分散を考慮し、荷重が及ぶ範囲以上の幅を確保することが基本とされています。 詳細は、道路土工擁壁工指針の136ページを参照してください。
直接基礎(改良)の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「判断条件1」の「H24年度版地盤反力算出に準じる」のチェックがOFFで、地盤反力度を計算した場合、旧の「道路土工 擁壁工指針(平成11年3月)」の89ページに記載されている「もたれ式擁壁の安定検討...
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
示力線は従来からブロック積みの転倒照査方法として慣習的に使われています。計算の考え方はマニュアルを参照してください。 なお、「道路土工擁壁工指針」では、ブロック積(石積)擁壁の記述にある「経験に基...
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
地山切土面の壁面摩擦角(δ’)は、「道路土工 擁壁工指針(平成22年度版)」の104ページに記載されています。 また裏込土に関しては、ブロック積みでは、通常「土とコンクリー...
もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「道路土工 擁壁工指針」では「d(つま先)」からの照査となっていて、「土地改良」では「e(底版中心)」になっているためと思われます。 dでの照査は、「道路土工 擁壁工指針」のH24年版から記載され...
もたれ式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
例として「道路土工-擁壁工指針」の場合であれば、「地盤種別」と「地域区分」により計算されます。
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版), 片持ばり式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方

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