「壁面摩擦角」の検索結果:3件
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片持ばり式擁壁の設計
カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方
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滑動照査は以下の式により求まる滑動安全率が必要安全率以上であれば安定という判定となります。
滑動安全率Fs = 滑動に対する抵抗力 / 滑動力(※突起を設ける場合は、滑動安全率Fs = せん断抵抗...
任意形擁壁設計システムST, 任意形擁壁設計システムEX
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地山切土面の壁面摩擦角(δ’)は、「道路土工 擁壁工指針(平成22年度版)」の104ページに記載されています。
また裏込土に関しては、ブロック積みでは、通常「土とコンクリー...
もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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「土砂形状・条件」で設定する「土圧作用面の指定」での指定線によってαの値が決まります。
片持ばり式擁壁の設計
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よく閲覧されるご質問
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 背面水位高および前面水位高が8.00mでは安定計算結果は全てOKだが、背面水位高および前面水位高5.00mでは滑動安全率がNGとなった。一般的に水位が高いケースで安定計算はNGとなるイメージがあるが、水位が低いケースでNGとなる理由を教えて。
- 部材計算のせん断応力度照査は、「平均せん断応力度」と「最大せん断応力度」のどちらを選択すればよいか教えて。
- 「片持ばり式擁壁の設計」で、計算結果が出力されません。
- "基本条件"で、「突起を設置する」と「置換基礎を設置する」を両方の選択は出来ないのでしょうか?
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