「地盤反力」の検索結果:5件
製品名:直接基礎(改良)の設計
カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方
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極限支持力は、m2当りではなく有効載荷幅全体での支持力として算出しています。このため、m2当りの地盤反力ではなく、全体の鉛直力との照査になります。一般の小規模構造の擁壁であれば許容支持度を入力値で照...
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直接基礎(改良)の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
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「直接基礎(改良)の設計Ver.6・地盤改良厚」で用いている地盤反力度の式は
「道路土工擁壁工指針」P.135の式(参5-13)『ρ=V/B-2e』に準拠した「Qmax = V/L&sdo...
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直接基礎(改良)の設計
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道路橋示方書H29年度版については、変位照査だけであれば地盤反力度の比較で計算が可能ですが、耐荷照査についての条件が不明確であるため、対応していません。
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直接基礎(改良)の設計
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道路土工擁壁工指針(H24)では、有効載荷幅を考慮して改良層の荷重(改良層の重量)V2の計算を「有効改良層幅W= B - 2・e + 2・H・tanθ」で行います。
一...
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直接基礎(改良)の設計
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H24擁壁工指針では、擁壁底版での鉛直地盤反力は、有効載荷幅B-2eで等分布に分布させます。
一方で、H29道路橋示方書では、改良層幅が大きくなることからVが大きくなり、地盤反力度が大きくなり、鉛...
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直接基礎(改良)の設計
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よく閲覧されるご質問
- 地盤改良厚において、許容支持力度及び極限支持力の算定がありますが、この違いを教えて。
- 「改良層厚の検討(地盤改良厚)」で、ある一定の深度で許容支持力度qaが大きくなる理由を教えて。
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- 改良強度の計算を行いたい
- "地盤改良厚の計算" 結果を見ると、各層での計算結果が、浅い地層で一旦OKの判定が出ているのですが、さらに深い地層でもNGの判定が出ています。また、最終的な計算結果を反映した「改良層厚」「改良層幅」は、最初の浅い地層の結果を反映しているようです。深層のNG判定を考慮しなくても良いのでしょうか?
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