「コンクリート」の検索結果:1件
製品名:片持ばり式擁壁の設計
カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方
全1件中1-1件目を表示
常時や地震時(レベル1地震時)などの部材計算(断面計算)は、特定の基準等に従って計算しているのではなく、一般的な鉄筋コンクリート工学に基づく「許容応力度設計法」による応力度計算となります。
また、...
エクシード
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, U型擁壁の設計, 落石防護擁壁の設計, 待受け擁壁の設計, ボックスカルバートの設計, 片持ばり式擁壁の設計
|
よく閲覧されるご質問
- 背面水位高および前面水位高が8.00mでは安定計算結果は全てOKだが、背面水位高および前面水位高5.00mでは滑動安全率がNGとなった。一般的に水位が高いケースで安定計算はNGとなるイメージがあるが、水位が低いケースでNGとなる理由を教えて。
- 背面形状に30度の法面がある場合の入力方法を教えて。
- 部材計算のせん断応力度照査は、「平均せん断応力度」と「最大せん断応力度」のどちらを選択すればよいか教えて。
- "基本条件"で、「突起を設置する」と「置換基礎を設置する」を両方の選択は出来ないのでしょうか?
- 「基礎形式」の選択で「杭基礎」が選択できない。インストール方法を教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。