「0.45」の検索結果:262件
カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方
「N値データ」タブの補正N値は、例えば礫当たりを起こしており、実際のN値を小さくし考慮したい際に用います。デフォルトではN値が補正N値となりますため、上記等により入力が必要と判断された際に補正N値を...
液状化の検討
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20m未満であるダイアログの表示後、入力された層厚条件におけるPL値を計算します。
更生管の設計
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20m未満であるダイアログの表示後、入力された層厚条件での計算結果を算出します。
液状化の検討
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主に下記2点が考えられます。
土質定数に入力された層厚が小さく、該当するN値データが1点のみとなった場合
N値データ入力画面>液状化対象としない深度の取り扱い において、「有効とし平均...
液状化の検討
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断面形状>延長寸法(躯体延長、擁壁作用延長、底版延長、擁壁有効延長)(m)を全て1.000としてください。
また、計算条件>落石荷重P>計算値を使用する>擁壁の有効抵抗長L...
落石防護擁壁の設計
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式の明示はありません。なお、P183において、必要に応じて(厳密な解が求められる場合など)、簡易ビショップ式、簡易ヤンブ式、スペンサー式等を用いる旨の記述があります。これは、フェレニウス式、修正フェ...
斜面の安定計算
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掘削底面付近に軟らかい粘性土がある場合などに検討が必要になります。
土留め壁背面の土砂は、背面の土砂重量や上載荷重が掘削底面付近の軟らかい粘性土層に荷重が加わると、粘性土層が支持できずに、掘削底面...
土留め工の設計, 弾塑性法による土留め工の設計
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通常は盛土部擁壁ですが、「切土部擁壁」は擁壁の背面に安定した切土のり面、地山斜面等がある場合の計算方法となります。
「道路土工 擁壁工指針(平成24年度版)」103ページ~を参照願います。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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「下水道施設の耐震対策指針と解説-2014年版-」に、照査項目一覧表が記載されております(基準書では耐震計算マトリックス表と呼称)。上記基準書等を参考に照査項目を設計者様のご判断でご選択ください。
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管の耐震設計
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「下水道施設の耐震対策指針と解説-2014年版-」に、照査項目一覧表が記載されております(基準書では耐震計算マトリックス表と呼称)。上記基準書等を参考に照査項目を設計者様のご判断でご選択ください。
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管の耐震設計
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