「計算方法」の検索結果:22件

カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方

22件中1-10件目を表示

通常は盛土部擁壁ですが、「切土部擁壁」は擁壁の背面に安定した切土のり面、地山斜面等がある場合の計算方法となります。 「道路土工 擁壁工指針(平成24年度版)」103ページ~を参照願います。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
残留沈下量の計算から、圧密時間計算方法として「層厚換算法」「層別層厚換算法」を選択して下さい。
圧密沈下の設計計算
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」の場合 1.「土砂形状・条件」-「前面土砂」タブで「前面受動土圧を考慮する」にチェックを入れます。 2.「前載土砂の単位体積重量」、「受働土圧条件」等を...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「常流・射流混在計算」は、自在に常流射流を適正に区別する万能な計算方法という意味の選択ではありません。マニュアル等に記載されている一様なルールで「常流」「射流」を切り替え計算をしているだけなので、モ...
不等流の計算
土木技術の考え方・プログラムの考え方
中立軸は圧縮域と引張域が釣り合うい位置となり、これは収束計算にて求めています。ただし、全圧縮状態や全引張状態となる場合は、中立軸が存在しないため、中立軸の値は表示されません。
RC断面設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
災害復旧と土地改良では、上載荷重の考え方が異なります。このため、生じる荷重強度の違いから、仮想地盤面のつり合い位置が異なり、矢板長が違う結果となったことが考えられます。 なお、災害復旧と土地改良で...
自立式矢板(護岸・水路)の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
フリーフレーム工法 設計・施工の手引き 平成5年 2.8.2 アンカーの緊張力が枠に作用する場合 (2)曲げモーメント・せん断力 ②連続梁 Mmax=-1/10wl^2 上記が、曲げモーメントがマ...
斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
土木技術の考え方・プログラムの考え方
第1次施工段階として、切梁を設置する直前までは、土留め壁が自立している状態となります。そのため、自立時と同じ計算方法を用います。自立時の許容変位量は、一般的に掘削高の3%程度とされています。   ...
土留め工の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
かご工の安定計算方法および掃流力の検討は変わりませんが、かご工の設計では「金網強度の検討」、かごマットの設計多段積みでは、「代表流速の検討」が行える機能がついています。
かご工・平張工の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
滑動照査の際、荷重の偏心を考慮して底面幅を設定する場合に、有効断面積を選択して下さい。 なお、じゃかご工法の手引きと解説(2022年10月)や擁壁工指針(H24)では、有効断面積による計算方法が示...
かご工・平張工の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方

よく閲覧されるご質問


解決しない場合は以下よりお問い合わせください。