よくある質問一覧

製品名:ブロック積擁壁の設計
カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方

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通常は盛土部擁壁ですが、「切土部擁壁」は擁壁の背面に安定した切土のり面、地山斜面等がある場合の計算方法となります。 「道路土工 擁壁工指針(平成24年度版)」103ページ~を参照願います。
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片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」の場合 1.「土砂形状・条件」-「前面土砂」タブで「前面受動土圧を考慮する」にチェックを入れます。 2.「前載土砂の単位体積重量」、「受働土圧条件」等を...
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片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「土圧計算法」では「試行くさび法」を選択してください。 【理由】 「試行くさび法」では、土圧計算の手法より部分的な上載荷重を考慮することが可能です。一方、「クーロン土圧」や「任意土圧」は、計算条...
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U型擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, U型水路の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
クーロン土圧は基本的に、背面土が水平か一定勾配の形状にのみ対応している公式です。一方で、試行くさび法は盛土形状等での計算に適しています。また、クーロン土圧は切土部擁壁に対応していないため、切土部擁壁...
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片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
土地改良「農道」の場合はH10年の基準書、もしくは水路工のH26の上載荷重の換算方法に準じています。 今回の場合、盛土以外に雪荷重も考慮されていますので、この荷重分を盛土高に換算して法面距離が決ま...
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ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
混合擁壁の安定計算は、重力擁壁とブロック積を合わせた全体と、上部のブロック積みのみの2パターンで行います。
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ブロック積擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
上部のブロック積みは、示力線計算を前提としているため、通常は常時3、地震時2としています。
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ブロック積擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「判断条件1」の「H24年度版地盤反力算出に準じる」のチェックがOFFで、地盤反力度を計算した場合、旧の「道路土工 擁壁工指針(平成11年3月)」の89ページに記載されている「もたれ式擁壁の安定検討...
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ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
大きな相違点は土圧計算です。頂いた他社の計算書では、土圧を水平成分と鉛直成分に分けて計算していますが、 「農道」基準では水平方向とする旨の記述があることから、当プログラムでは全土圧を水平方向の力と...
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ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
示力線は従来からブロック積みの転倒照査方法として慣習的に使われています。計算の考え方はマニュアルを参照してください。 なお、「道路土工擁壁工指針」では、ブロック積(石積)擁壁の記述にある「経験に基...
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ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方

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