「許容応力度」の検索結果:6件
カテゴリー:入力(値)の意味・入力の妥当性
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盛土等防災マニュアルの解説(令和5年11月)P.440、宅地防災マニュアルの解説(令和4年2月)P.340に「スウェーデン式サウンディングによる方法」の記載があります。
これらは、国土交通省告示第...
直接基礎(改良)の設計
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「道路土工」の許容値は大型ブロックとしても規定値はありません。無筋コンクリートの許容値はありますが、これを直ちに使用していいかは設計者の判断によります。また、応力度計算は一般的なコンクリートの応力度...
ブロック積擁壁の設計
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「宅地防災マニュアルの解説」では「建築基準法施行令90条」に従うことになっています。
地震時は短期とした場合、通常「F(基準強度)」とされています。
なお本内容はヘルプにも記載がございます。ご参...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
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一般的には、長期「1.00」、中地震時「2.00」、大地震時「3.00」を入力してください。
「建築基準法施行令第90条、91条」に従って中地震時は短期許容応力度、大地震時は終局耐力(設計基準強度...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
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「フリーフレーム工法 設計・施工の手引き」(2003年3月15日改訂版)の許容応力度表の値を採用しています。
また、許容せん断応力度は、「ツール(T)」-「補強材データ管理(M)」で登録、変更が可...
斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
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コンクリートの表面から主鉄筋中心までのかぶりになります。純かぶりではありません。
RC断面設計
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よく閲覧されるご質問
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 背面水位高および前面水位高が8.00mでは安定計算結果は全てOKだが、背面水位高および前面水位高5.00mでは滑動安全率がNGとなった。一般的に水位が高いケースで安定計算はNGとなるイメージがあるが、水位が低いケースでNGとなる理由を教えて。
- 部材計算のせん断応力度照査は、「平均せん断応力度」と「最大せん断応力度」のどちらを選択すればよいか教えて。
- 「片持ばり式擁壁の設計」で、計算結果が出力されません。
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