「直接基礎」の検索結果:11件
カテゴリー:入力(値)の意味・入力の妥当性
盛土等防災マニュアルの解説(令和5年11月)P.440、宅地防災マニュアルの解説(令和4年2月)P.340に「スウェーデン式サウンディングによる方法」の記載があります。
これらは、国土交通省告示第...
直接基礎(改良)の設計
|
底版中心位置を基準にして作用モーメントMを算出することが一般的です。そのため、『道路土工擁壁工指針』や『土地改良(水路工)』以外の指針では、安定計算の際に底版中心での作用モーメントMを入力するよう制...
直接基礎(改良)の設計
|
「断面形状」で入力する「基礎延長:L」に作用する作用力(V・H・M)を入力して下さい。
1.0m当たりで計算する場合は、「基礎延長:L=1.000m」と入力し、作用力を1.0m当たりに換算する必要...
直接基礎(改良)の設計
|
1.「判断条件」の「根入れ効果に対する割増係数」で、「考慮する」を選択
2.「断面形状」の「支持地盤までの深さ:y(m)」を入力して下さい。
※ 根入れ効果に対す...
直接基礎(改良)の設計
|
擁壁天端(擁壁背面地盤)として います。
直接基礎(改良)の設計
|
各地層の内部摩擦角φによる支持力係数(Nc、Nq、Nγ)の値や粘着力cの値が大きく異なる場合など、土質定数によって許容支持力度qaが大きく変位することがあります。
片持ばり式擁壁の設計, 直接基礎(改良)の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
|
最小改良層厚=0.000mを計算する場合は、「判断条件」の入力で「検討項目」の「改良前の検討を行う」にチェックを入れてください。なお、最小改良層厚は、0.100m以上の入力に制限されています。
直接基礎(改良)の設計
|
支持層又は支持層と同程度の良質な地盤へ根入れした深さのことです。「道路橋示方書・同解説 IV下部構造編(平成24年)」の300ページを参照してください。
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 直接基礎(改良)の設計, 片持ばり式擁壁の設計
|
「道路土工擁壁工指針」「土地改良(水路工)」選択時は、選択が可能となっています。
「底版中央周り」は、底版中央でのモーメントを入力してください。(モーメントM=e(偏心量)・V(総鉛直力)(kN・...
直接基礎(改良)の設計
|
改良層単位体積重量の明確な記載はありません。一般的には、17.0~20.0kN/m3となり、実際の材料データに基づき、設計者判断で入力して下さい。
直接基礎(改良)の設計
|
よく閲覧されるご質問
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 背面形状に30度の法面がある場合の入力方法を教えて。
- 「基礎形式」の選択で「杭基礎」が選択できない。インストール方法を教えて。
- 背面水位高および前面水位高が8.00mでは安定計算結果は全てOKだが、背面水位高および前面水位高5.00mでは滑動安全率がNGとなった。一般的に水位が高いケースで安定計算はNGとなるイメージがあるが、水位が低いケースでNGとなる理由を教えて。
- 部材計算のせん断応力度照査は、「平均せん断応力度」と「最大せん断応力度」のどちらを選択すればよいか教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。