「片持ばり式擁壁の設計」の検索結果:16件
製品名:もたれ式擁壁の設計
カテゴリー:入力(値)の意味・入力の妥当性
" 荷重ケースの編集 " の 当該ケース に「安定計算」「部材計算」の選択指示がされていない事が原因で、作用力のみの計算結果となっています。
操作方法や入力値につい...
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重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
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計算書に記載している「座標法の計算式」は一般的なもので、特定の文献や書籍を直接引用したものではありません。関連する基礎理論や計算手法の理解に役立つ資料として、以下のものをご紹介します。
土...
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重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
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一般的な擁壁の設計では「平均せん断応力度」で照査します。また「道路土工 擁壁工指針」も「平均せん断応力度」で照査すると記載があります。
「宅地防災マニュアルの解説」「その他地域別指針」の場合は、建...
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重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
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主鉄筋を2列に配筋する場合の、1列目と2列目の間隔です。通常は1列配筋ですので、その場合は0.0を入力してください。
この項目は、背面(上面)側主鉄筋、前面(下面)側主鉄筋の離れではありませんこと...
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片持ばり式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
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風荷重時などの安全率は、指針等で定められていない場合は設計者判断でお願いいたします。
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「宅地防災マニュアルの解説」では「建築基準法施行令90条」に従うことになっています。
地震時は短期とした場合、通常「F(基準強度)」とされています。
なお本内容はヘルプにも記載がございます。ご参...
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片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
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「切土面の境界における壁面摩擦角」の標準値は「道路土工-擁壁工指針(H24年度版)」の104ページに記載されています。
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各地層の内部摩擦角φによる支持力係数(Nc、Nq、Nγ)の値や粘着力cの値が大きく異なる場合など、土質定数によって許容支持力度qaが大きく変位することがあります。
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片持ばり式擁壁の設計, 直接基礎(改良)の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
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かぶりはコンクリート表面から鉄筋外縁までの距離ではなく、主鉄筋中心までの距離になります。
また部材の有効高さdは、圧縮縁から引張鉄筋の重心までの距離としています。
「土木構造物設計マニュアル(案...
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重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
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局所的な設定でない等分布において計算実行結果をご確認頂き、すべり線の最遠位置より後方にX2が設定されていれば基本的に結果は変わりません。
通常はX1=0m、X2=10m程度に設定して頂ければよいか...
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よく閲覧されるご質問
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