製品情報
ニュース
カスタマーサービス
会社情報
Q&A
マイページ
製品検索 全ページ検索
製品検索
検索する
会員限定のQ&Aを閲覧するにはマイページにログインしてください。
サンプルデータ「土地改良農道」で、滑動に対する照査を行っていない理由を教えて。
シリーズ:エクシード 製品: ブロック積擁壁の設計 、ブロック積擁壁の設計(Light版) カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方 更新: 2024年03月12日
ブロック積擁壁の計算は、各指針において「経験に基づく設計」と記載されているのみで、滑動の照査方法については、記載がありません。「土地改良基準」においても滑動照査を通常行いません。必要であれば、設計者判断で「滑動に対する照査・照査する」を選択してください。
滑動照査は 、底版に作用する水平力(ΣH)が正の値となる場合(「背面側⇒前面側」方向の水平力)を対象とします。
負の値となる場合(「前面側⇒背面側」方向の水平力)は、滑動照査を行いません。
お問い合わせはこちら