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部材計算のせん断応力度照査は、「平均せん断応力度」と「最大せん断応力度」のどちらを選択すればよいか教えて。
シリーズ:エクシード 製品: 重力式擁壁の設計 、もたれ式擁壁の設計 、片持ばり式擁壁の設計 カテゴリー:入力(値)の意味・入力の妥当性 更新: 2024年03月07日
一般的な擁壁の設計では「平均せん断応力度」で照査します。また「道路土工 擁壁工指針」も「平均せん断応力度」で照査すると記載があります。
「宅地防災マニュアルの解説」「その他地域別指針」の場合は、建築基準に準じて、「最大せん断応力度」で照査してもよいとなっています。基準等を参照の上選択してください。
※「土地改良基準(水路工)」のフルーム水路などでは「最大せん断応力度」での照査が記載されています。
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