よくある質問一覧

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常時や地震時(レベル1地震時)などの部材計算(断面計算)は、特定の基準等に従って計算しているのではなく、一般的な鉄筋コンクリート工学に基づく「許容応力度設計法」による応力度計算となります。 また、...
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, U型擁壁の設計, 落石防護擁壁の設計, 待受け擁壁の設計, ボックスカルバートの設計, 片持ばり式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
主鉄筋を2列に配筋する場合の「1列目と2列目の間隔」です。通常は1列配筋ですので、その場合は0.0を入力してください。背面(上面)側主鉄筋、前面(下面)側主鉄筋の離れではありません。 ※2段目まで...
U型水路の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
   
ボックスカルバートの設計 Ver.6
出力結果について
道路橋示方書・同解説 V耐震設計編(平成29年11月) 「8.5単柱式鉄筋コンクリート橋脚の限界状態に対応する水平耐力及び水平変位」の解説で、 190ページの規定にもとづいています。
RC橋脚の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「宅地防災マニュアルの解説」では「建築基準法施行令90条」に従うことになっています。 地震時は短期とした場合、通常「F(基準強度)」とされています。 なお本内容はヘルプにも記載がございます。ご参...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
かぶりはコンクリート表面から鉄筋外縁までの距離ではなく、主鉄筋中心までの距離になります。 また部材の有効高さdは、圧縮縁から引張鉄筋の重心までの距離としています。 「土木構造物設計マニュアル(案...
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
「部材計算条件」の「(竪壁、つま先版、かかと版)応力度計算方法」を「単鉄筋」にし、「鉄筋のかぶり」は両側からそれぞれ同じ値(部材中心位置)を入力してください。計算実行後、圧縮側の鉄筋は「無し」を選択...
片持ばり式擁壁の設計
入力の操作方法
平成31年度積算基準のP131の単価表の通り、鉄筋工は別途計上になります。 市場単価の鉄筋工(KZ-05-05)で積んでください。
土木積算システム SUPER ESCON Plus
入力の操作方法

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