よくある質問一覧

7件中1-7件目を表示

擁壁底面に作用する鉛直方向の単位面積当たりの荷重です。 設計計算書の安定計算 - 地盤反力度の計算に出力される値の大きい方となります。
任意形擁壁設計システムST, 任意形擁壁設計システムEX
土木技術の考え方・プログラムの考え方
計算結果の「改良層厚」「改良層幅」は、最初にOK判定された深度を基準に算出される仕様になっています。 これは、表層改良工法(浅層混合改良)では通常2m以深の施工が非効率なため、浅い層から順に照査し...
直接基礎(改良)の設計 Ver.6
計算結果について
入力画面>改良層厚検討データ>"改良層幅の設定"で、「入力値を用いる」を選択し、改良層幅B’の値を入力してください。
地耐力設計計算システム
出力結果について
道路橋示方書Ⅳ下部構造編のP330に以下の様な記載があります。 「ケーソンにより排出される土砂重量に相当する支持力は信頼性が高いので、その部分は安全率の対象から除外している」 上記記載に基づき、...
地耐力設計計算システム, 地耐力設計計算システムST, 地耐力設計計算システムEX
入力(値)の意味・入力の妥当性
道路土工軟弱地盤対策工指針の125ぺージに記載のグラフデータを読み込む機能です。
地耐力設計計算システム, 地耐力設計計算システムST, 地耐力設計計算システムEX
入力の操作方法
許容支持力度の計算に用いる有効載荷幅Beの計算時に、偏心量eをどのように扱うかの選択です。 偏心量eが正の値の場合、どの選択肢を選んでも同じ結果となります。 偏心量が負の値の時 1.「絶対値で...
地耐力設計計算システム, 地耐力設計計算システムST, 地耐力設計計算システムEX
入力の操作方法
片面排水は不透水層が存在する場合に用います。不透水層と接する層を片面排水としてください。
地耐力設計計算システム
入力の操作方法

よく閲覧されるご質問


解決しない場合は以下よりお問い合わせください。