「片持ばり式擁壁の設計」の検索結果:85件
局所的な設定でない等分布において計算実行結果をご確認頂き、すべり線の最遠位置より後方にX2が設定されていれば基本的に結果は変わりません。
通常はX1=0m、X2=10m程度に設定して頂ければよいか...
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「土質定数設定」で表中の空欄に数値を入力してください。値がなければ0.00を入力してください。
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「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」「もたれ式擁壁の設計」の場合
「安定計算条件」の「支持照査の条件」で「基礎の有効根入れ深さDf」を0.000にしてください。
「ブロック積擁壁の設計」...
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「検討項目」の「検討項目選択」で「フェンス過重を考慮する」のチェックを外してください。
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「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」「もたれ式擁壁の設計」の場合
「土砂形状・条件」の「背面土砂」で「一定勾配」を選択してください。勾配または背面土の傾斜角の入力が可能です。
「ブロ...
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鉛直荷重については、擁壁躯体から離れた場所に載荷している場合、計算に反映されません。水平距離L1、L2を確認してください。
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擁壁前面の地盤面を基準にして入力してください。
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現地盤のデータを入力してください。
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任意荷重は、躯体延長を考慮した荷重を入力してください。
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別プログラム「待受け擁壁の設計」を使用してください。各擁壁の設計Ver.9より別プログラムとしています。
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よく閲覧されるご質問
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