「片持ばり式擁壁の設計」の検索結果:12件

カテゴリー:入力(値)の意味・入力の妥当性

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切土面背後は、安定した地山(軟岩・硬岩などの堅固な地山)を想定しており、施工時に掘削した一時的な法面整形は、自立した堅固な地山ではないと判断できます。これは、擁壁完成後に一時的な法面整形の背後からも...
重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
一般的な擁壁の設計では「平均せん断応力度」で照査します。また「道路土工 擁壁工指針」も「平均せん断応力度」で照査すると記載があります。 「宅地防災マニュアルの解説」「その他地域別指針」の場合は、建...
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
一般的には、長期「1.00」、中地震時「2.00」、大地震時「3.00」を入力してください。 「建築基準法施行令第90条、91条」に従って中地震時は短期許容応力度、大地震時は終局耐力(設計基準強度...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
かぶりはコンクリート表面から鉄筋外縁までの距離ではなく、主鉄筋中心までの距離になります。 また部材の有効高さdは、圧縮縁から引張鉄筋の重心までの距離としています。 「土木構造物設計マニュアル(案...
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
局所的な設定でない等分布において計算実行結果をご確認頂き、すべり線の最遠位置より後方にX2が設定されていれば基本的に結果は変わりません。 通常はX1=0m、X2=10m程度に設定して頂ければよいか...
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版), 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
擁壁前面の地盤面を基準にして入力してください。
重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
現地盤のデータを入力してください。
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
支持層又は支持層と同程度の良質な地盤へ根入れした深さのことです。「道路橋示方書・同解説 IV下部構造編(平成24年)」の300ページを参照してください。
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 直接基礎(改良)の設計, 片持ばり式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
延長寸法は、断面の奥行き方向の長さ(躯体が一体と見なせる長さ)を表します。通常はすべて同じ値を入力してください。竪壁と底版の長さが違う時など、荷重作用の範囲が一様でない条件の場合にそれぞれの延長を入...
重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
入力(値)の意味・入力の妥当性
鉛直荷重をプラスで設定した場合は、底版上面に載荷されていると考えてください。
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性

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