「擁壁の設計」の検索結果:24件

カテゴリー:入力(値)の意味・入力の妥当性

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通常は①です。 「宅地防災マニュアルの解説第二版(H19)」では②となっていましたが、改訂版(R4)では「道路土工擁壁工指針」と同様に②になりました。
もたれ式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
切土面背後は、安定した地山(軟岩・硬岩などの堅固な地山)を想定しており、施工時に掘削した一時的な法面整形は、自立した堅固な地山ではないと判断できます。これは、擁壁完成後に一時的な法面整形の背後からも...
重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
「道路土工ー擁壁工指針(H24)」「土地改良基準(農道)」に準じる場合、「地震時土圧+慣性力」を選択してください。「常時土圧+慣性力」は、「道路土工-擁壁工指針(H11)」に記載されていた地震時の土...
U型擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
「掘割式U型擁壁」は、左右側壁の背面土からの土圧が主働側土圧となって作用する擁壁モデルを指します。一方、「中詰式U型擁壁」は両側壁内の中詰土の土圧が主働側となって左右側壁に作用する擁壁モデルを指しま...
U型擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
指針209ページより「常時」「地震時」は、一般の擁壁と同様に「道路土工-擁壁工指針」に準じ、「堆積時」は、「地震時」に準拠すれば良いとなっています。「落石時(防護柵衝突)」については、指針192ペー...
落石防護擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
一般的な擁壁の設計では「平均せん断応力度」で照査します。また「道路土工 擁壁工指針」も「平均せん断応力度」で照査すると記載があります。 「宅地防災マニュアルの解説」「その他地域別指針」の場合は、建...
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
一般的には、長期「1.00」、中地震時「2.00」、大地震時「3.00」を入力してください。 「建築基準法施行令第90条、91条」に従って中地震時は短期許容応力度、大地震時は終局耐力(設計基準強度...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
かぶりはコンクリート表面から鉄筋外縁までの距離ではなく、主鉄筋中心までの距離になります。 また部材の有効高さdは、圧縮縁から引張鉄筋の重心までの距離としています。 「土木構造物設計マニュアル(案...
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
「荷重の入力」で入力した荷重を、計算ごと(安定計算、部材計算)、荷重ケースごと(活荷重あり、なし等)に組み合わせができるようになっています。
U型擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
局所的な設定でない等分布において計算実行結果をご確認頂き、すべり線の最遠位置より後方にX2が設定されていれば基本的に結果は変わりません。 通常はX1=0m、X2=10m程度に設定して頂ければよいか...
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版), 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性

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