「 擁壁」の検索結果:16件
製品名:直接基礎(改良)の設計
極限支持力は、m2当りではなく有効載荷幅全体での支持力として算出しています。このため、m2当りの地盤反力ではなく、全体の鉛直力との照査になります。一般の小規模構造の擁壁であれば許容支持度を入力値で照...
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直接基礎(改良)の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
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「直接基礎(改良)の設計Ver.6・地盤改良厚」で用いている地盤反力度の式は
「道路土工擁壁工指針」P.135の式(参5-13)『ρ=V/B-2e』に準拠した「Qmax = V/L&sdo...
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直接基礎(改良)の設計
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極限支持力(Qu)は、地盤が支えることができる最大の力(KN)であり、許容支持力度(Qa)は、その極限支持力を安全な範囲内で使用するために設定された力(KN/㎡)です。
安全率(n)を考慮した関係...
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直接基礎(改良)の設計, 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
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底版中心位置を基準にして作用モーメントMを算出することが一般的です。そのため、『道路土工擁壁工指針』や『土地改良(水路工)』以外の指針では、安定計算の際に底版中心での作用モーメントMを入力するよう制...
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直接基礎(改良)の設計
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別途算出(延長を考慮)した V(全鉛直力)、H(全水平力)、M(全モーメント) を直接入力して下さい。偏心量を考慮しない条件では、水平力H=0.00及び作用力モーメントM=0.00を入力します。(土...
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直接基礎(改良)の設計
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道路土工擁壁工指針(H24)では、有効載荷幅を考慮して改良層の荷重(改良層の重量)V2の計算を「有効改良層幅W= B - 2・e + 2・H・tanθ」で行います。
一...
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直接基礎(改良)の設計
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1.「判断条件」の「根入れ効果に対する割増係数」で、「考慮する」を選択
2.「断面形状」の「支持地盤までの深さ:y(m)」を入力して下さい。
※ 根入れ効果に対す...
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「建築基礎」については、基礎全体に作用する荷重に対して、改良体上部の基礎面積で受け持つようにしています。「擁壁基礎(偏土圧を考慮)」については、改良体間隔当たりの基礎面積で受け持つようにしています。
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擁壁天端(擁壁背面地盤)として います。
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「道路土工 擁壁工指針(H24)」では、荷重の分散を考慮し、荷重が及ぶ範囲以上の幅を確保することが基本とされています。
詳細は、道路土工擁壁工指針の136ページを参照してください。
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よく閲覧されるご質問
- 地盤改良厚において、許容支持力度及び極限支持力の算定がありますが、この違いを教えて。
- 「改良層厚の検討(地盤改良厚)」で、ある一定の深度で許容支持力度qaが大きくなる理由を教えて。
- 「深層混合処理工法」の計算で、改良体の配置に制限は有りますか?
- 改良強度の計算を行いたい
- 「地盤改良厚」の計算で「作用力V、H、M」の入力方法を教えて。
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