よくある質問一覧
製品名:直接基礎(改良)の設計
道路橋示方書H29年度版については、変位照査だけであれば地盤反力度の比較で計算が可能ですが、耐荷照査についての条件が不明確であるため、対応していません。
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直接基礎(改良)の設計
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極限支持力は、支持力度に有効載荷面積を乗じて計算します。
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「作用力」入力で水位を「考慮する」を選択すれば、水中重量等で計算します。
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申し訳ありませんが、「地盤改良層厚」の計算では、X方向、Y方向の同時計算できません。
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転倒照査の「安全率の照査」において、作用力入力のH・y(転倒モーメント)が入力されていません。0の場合は、転倒安全率照査はしないようにしてください。(チェックを外してください。)
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「配置条件」では、ケース数と地盤数を同じにしてください。
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判断条件2の「安全率の設定」に転倒安全率、許容支持力度を入力してください。なお、「作用力」の入力で常時のH・yが0.00の場合、転倒安全率は無効になりますので、判断条件1の転倒安全率照査のチェックは...
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申し訳ございません。水位はGLより下方向のみになります。
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モーメントは、底版中心でのモーメントを入力してください。モーメントを-で入力した場合、有効載荷幅を全幅で計算します。
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基本的に下層の3.5mまで改良する必要があります。
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