よくある質問一覧
製品名:液状化の検討
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以下の条件に該当する場合に液状化の判定を行います。条件に該当しない場合は「空欄=判定しない」としています。
●準拠指針が道路橋示方書の場合①地下水位が現地盤面から10m以内にあり、かつ...
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液状化の検討, 杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版), 杭基礎の耐震設計, 杭基礎の耐震設計(H24年道示版)
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流動化時の流動力の計算に使用しています。「基本データ」で流動化時の流動力の計算を「行わない」にすると入力は必要ありません。
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液状化の検討
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γt1は「湿潤重量」、 γt2は「飽和重量」、 γt3は「水中重量」になります。
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液状化の検討
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「N値」は柱状図を描くためのデータで、「補正N値」は実際の計算に使用されます。ボーリング試験のN値をそのまま使用するのが適正でない場合(礫当たり等)は、「補正N値」に補正したN値を入力してください。...
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液状化の検討, 杭基礎の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版)
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よく閲覧されるご質問
- 土質定数の入力で「土質の種類」を「液状化判定層」としているのに、計算結果一覧の「液状化の判定」欄が空欄になっており、”判定しない”の結果になる理由を教えて。
- 「土質定数」の入力で「受働土圧KP」の入力は何に使用しているか教えて。
- 「土質定数」で土の単位体積重量の入力で、γt1、γt2、γt3の違いを教えて。
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