よくある質問一覧
製品名:ブロック積擁壁の設計
はじめから「混合擁壁の設計」を選択して計算を行ってください。
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ブロック積擁壁の設計
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「道路土工 擁壁工指針(平成24年度版)」の67ページ(下から6行目)にその根拠の記載があります。
「荷重の合力Rの作用位置が擁壁底面の中央より後方にある場合には、許容鉛直支持力度及び地盤反力度と...
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もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」「もたれ式擁壁の設計」の場合
「土砂形状・条件」の「背面土砂」で「一定勾配」を選択してください。勾配または背面土の傾斜角の入力が可能です。
「ブロ...
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もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
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「直接基礎の計算」で「判断条件1」または「判断条件2」の「安全率」で入力してください。
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鉛直荷重については、擁壁躯体から離れた場所に載荷している場合、計算に反映されません。水平距離L1、L2を確認してください。
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重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計
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「支持地盤1」の許容支持力度の「計算値を使用する」のチェックを外すと、許容値の入力が可能となります。
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左のカルクバー「直接基礎の計算」をクリックし「判断条件1」または「判断条件2」の「安全率」で変更ができます。
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任意荷重は、躯体延長を考慮した荷重を入力してください。
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「判断条件1」で「衝突荷重の検討を行う」にチェックを入れ「その他荷重」で「衝突荷重」を入力してください。「道路土工-擁壁工指針」に準じた設定ができるようになっています。
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延長寸法は、断面の奥行き方向の長さ(躯体が一体と見なせる長さ)を表します。通常はすべて同じ値を入力してください。竪壁と底版の長さが違う時など、荷重作用の範囲が一様でない条件の場合にそれぞれの延長を入...
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よく閲覧されるご質問
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