よくある質問一覧

製品名:ブロック積擁壁の設計(Light版)

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安全率の入力を確認してください。 ブロック積擁壁の設計 もたれ式擁壁の設計
エクシード
もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
入力中のエラー
「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」の場合 「土砂形状・条件」-「前面土砂」タブで「前面受動土圧を考慮する」のチェックを入れ 「前載土砂の単位体積重量」、「受働土圧条件」等を入力して...
エクシード
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
以下の入力をご確認ください。 「名称」は必ず入力してください。 「L1、L2」の荷重範囲は擁壁躯体内にしてください。 計算に反映する「安定」「竪壁」「底版」「張出」のいずれかにチェックを入...
エクシード
もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
入力中のエラー
「支持地盤1」の入力は滑動照査に使用します。「支持地盤2」の入力は極限支持力の計算に使用します。それぞれ検討内容が異なるため、あえて入力を分けています。
エクシード
もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
入力(値)の意味・入力の妥当性
受働側の壁面摩擦角なので、マイナス値で入力してください。(δ=0.000でもよいとされています。詳しくはヘルプを参照してください)
エクシード
もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
入力中のエラー
フェンス自重を考慮したい場合は、「任意荷重」にて入力してください。
エクシード
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版), 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
入力の操作方法
「宅地防災マニュアルの解説(第三次改訂版)」の341ページに「一般的には高さが2mを超える擁壁については、中・大地震の検討も行うものとする」との記載があります。
エクシード
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
ここは必要に応じて入力してください。通常、入力の必要はありません。ただし、任意荷重を考慮する場合は「名称」の入力もしてください。未入力だとチェックが入りません。また、P1(M)、P2が荷重無しの場合...
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もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
入力(値)の意味・入力の妥当性
「道路土工-擁壁工指針」では転倒は偏心距離のみでの照査となります。準拠指針で「宅地防災マニュアルの解説」を選択すると、「安全率で照査」が選択可能となっています。また、作用力の算定の計算結果よりV*x...
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もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
入力中のエラー
フェンス荷重の水平荷重はフェンス荷重で入力済ですので、任意荷重での入力は必要はありません。
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片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方

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