よくある質問一覧

製品名:もたれ式擁壁の設計

78件中11-20件目を表示

擁壁の設計と連動の場合は「杭基礎の設計(H24年道示版)」をご使用ください。現在、擁壁の設計プログラムは、「部分係数法」の設計法ではありません。「道路土工ー擁壁工指針(平成24年度版)」では「第1章...
エクシード
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 杭基礎の設計(H24年道示版), 片持ばり式擁壁の設計, 杭基礎の設計
機能、仕様の確認
「土圧計算法」が「クーロン土圧」「任意土圧」の場合は上載荷重を一様に載荷する計算のため、上載荷重の範囲の入力はありません。範囲の指定ができるのは「試行くさび法」のみとなります。
エクシード
U型擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
クーロン土圧は基本的に、背面土が水平か一定勾配の形状にのみ対応している公式です。一方で、試行くさび法は盛土形状等での計算に適しています。また、クーロン土圧は切土部擁壁に対応していないため、切土部擁壁...
エクシード
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方
1.「安定計算条件」の「支持照査の条件」ー「許容支持力度」で「入力値を用いる」を選択してください。 2.「荷重ケースの編集」で「許容支持力度」を入力してください。  
エクシード
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
入力の操作方法
局所的な設定でない等分布において計算実行結果をご確認頂き、すべり線の最遠位置より後方にX2が設定されていれば基本的に結果は変わりません。 通常はX1=0m、X2=10m程度に設定して頂ければよいか...
エクシード
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版), 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
「土質定数設定」で表中の空欄に数値を入力してください。値がなければ0.00を入力してください。
エクシード
ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版), 重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
入力中のエラー
「片持ばり式擁壁の設計」「重力式擁壁の設計」「もたれ式擁壁の設計」の場合 「安定計算条件」の「支持照査の条件」で「基礎の有効根入れ深さDf」を0.000にしてください。 「ブロック積擁壁の設計」...
エクシード
ブロック積擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
入力の操作方法
「検討項目」の「検討項目選択」で「フェンス過重を考慮する」のチェックを外してください。
エクシード
片持ばり式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
入力の操作方法
「判断条件1」に「台形、三角形分布」「地盤係数法併用」「簡便法併用」からの選択を設けています。
エクシード
もたれ式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「道路土工 擁壁工指針(平成24年度版)」の67ページ(下から6行目)にその根拠の記載があります。 「荷重の合力Rの作用位置が擁壁底面の中央より後方にある場合には、許容鉛直支持力度及び地盤反力度と...
エクシード
もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版)
土木技術の考え方・プログラムの考え方

よく閲覧されるご質問


解決しない場合は以下よりお問い合わせください。