よくある質問一覧

関連キーワード: 任意形擁壁 橋台 置換

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基準点は活荷重が掛かる範囲を指定します。 パラペット上部に掛かる活荷重を考慮したい場合は1を選択します。 一般的にはパラペット上部は見ない事も多いので、設計者の判断で入力してください。
任意形橋台設計システム
入力の操作方法
R1側は、床版の入力時に主版幅B1に該当する側、R2側は、床版の入力時に主版幅B2に該当する側、となっています。 台形床版などはそれぞれ反力が異なりますので、どちら側の橋台の設計なのかによって、用...
任意形橋台設計システム
入力の操作方法
【基礎寸法の入力】画面にて変更可能です。 ただし、逆L型のような辺が4以上形状には対応しておりません。
置換コンクリート基礎設計システム
入力の操作方法
前面側の配筋は【基本条件の入力】にて踏掛版を[設置する]とした場合のみ入力できます。
任意形橋台設計システム
入力の操作方法
滑動照査につきましては背面側の土砂・水等による水平力に対して安全かどうかの判断を行います。そのため、水平力が発生しない、もしくは負値となる等の状況の場合に、背面側からの滑動力は発生しないものとして判...
任意形擁壁設計システム
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「カット量を放流量に含めない」にチェックは、設定流域の下流河川とは別の河川等に放流されるような場合にチェックを入れていただく項目です。
調整池(防災調節池)容量算定システムST 2021, 調整池(防災調節池)容量算定システムEX 2021, 調整池(防災調節池)容量算定システムEXⅡ 2021
入力(値)の意味・入力の妥当性
「許容鉛直支持力度」の入力値については、荷重ケースの初期値を作成するための入力項目となります。そのため、荷重ケースには以下の処理を行った場合にのみ反映されます。 EX版 「荷重ケースの編...
任意形擁壁設計システム
入力の操作方法
任意形擁壁設計システムでは対応しておりません。エクシードシリーズの「待受け擁壁の設計」で計算可能となっております。 待受け擁壁の設計
任意形擁壁設計システム
機能、仕様の確認
表の入力項目で入力モードに切り替わった状態となっており、未入力状態で他の入力項目への移動が制限されるためです。 [ESC]キーを押下することで入力モードが解除されますので、[ESC]キーを押下して...
砂防施設(えん堤、ダム)設計システムST 2021, 砂防施設(えん堤、ダム)設計システムEX 2021
入力の操作方法
オリフィスや洪水吐の下辺部分の高さです。
調整池(防災調節池)容量算定システムST 2021, 調整池(防災調節池)容量算定システムEX 2021, 調整池(防災調節池)容量算定システムEXⅡ 2021, 横越流方式調整池容量算定システム 2021
入力(値)の意味・入力の妥当性

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