よくある質問一覧
準拠指針が「水路工」の場合は地下水位高さで計算します。
ボックスカルバートの設計 Ver.5, ボックスカルバートの設計 Ver.6
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「ボックスカルバートの設計Ver.5」より対応しています。
ボックスカルバートの設計 Ver.5, ボックスカルバートの設計 Ver.6
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各部材計算の計算結果の画面で、左端のチェックボックスにチェックを入れてください。
もたれ式擁壁の設計 Ver.11
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計算実行時に毎回表示される「使用矢板」(3種類)の矢板は、「鋼材データ管理」で変更することが可能です。水色に塗りつぶされている行が「使用矢板」として設定されています。
自立式矢板(護岸・水路)の設計 Ver.3
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「計算実行」後の画面にて鉄筋径、ピッチを変更して「応力度計算」ボタンをクリックしてください。
ボックスカルバートの設計 Ver.5, ボックスカルバートの設計 Ver.6
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3次元のCADデータの読み込みに対応していませんので、地形勾配の計算機能は有していません。
排水設計 Ver.4
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「計算実行」後の「荷重ケース選択」の画面で「任意活荷重」、「任意荷重」を考慮するケースにチェックをつけてください。
ボックスカルバートの設計 Ver.5, ボックスカルバートの設計 Ver.6
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計算実行後の「荷重ケース選択」画面で荷重ケース設定を確認してください。
ボックスカルバートの設計 Ver.5, ボックスカルバートの設計 Ver.6
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層境の左右の層を対象としてくるため、有効土被り圧、増加応力も倍になった計算を行うようになります。したがって、計算結果としてはNGで、地層を縦方向に分割した設定は避けていただくようお願いします。
圧密沈下の設計計算 Ver.2
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「応力度照査」の入力「一般部のせん断応力度照査位置」で以下の選択となっています。
2d点
h/2点(ハンチ考慮)
h/2点(ハンチ無視)
ボックスカルバートの設計 Ver.6
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よく閲覧されるご質問
- 「竪壁の計算」以降の断面計算が出力されません。操作方法を教えて。
- 「自立式矢板(護岸・水路)の設計Ver.3」のバージョンアップ内容を教えて。
- 地層を縦方向に分割した場合、その左右で沈下量が異なり境目で跳ね上がるような沈下図になる理由を教えて。
- 「流域形状」で、CADデータとして標高を有した3次元データを読み込んだ場合、地形勾配を自動算出できるのか教えて。
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