よくある質問一覧
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掘削底面以下の抵抗幅
断面データでの座標入力が右回りで入力されていることが考えられます。 そのため、流水断面積が-で算出されてしまい以降の計算結果が正常に得られていません。入力画面にも記載がある通り、座標入力は左回りで行...
等流の計算
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「検討項目」の「風荷重条件」は擁壁天端に遮音壁等への荷重を想定しており、竪壁自体への風荷重の入力はできません。竪壁への風荷重を考慮する場合は、「任意荷重」にて風荷重を等分布荷重として入力してください...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計
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計算結果表示画面や計算書の出力結果では表示の都合上、有効数字を3桁で丸めて表示しています。
製品内部での計算は、計算過程で丸めをおこなわずに実際の数値で計算しているため、計算書の数値で...
等流の計算
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旧バージョンのデータに"支持地盤迄の深さy"の入力値がないことが原因です。「判断条件」の入力で"根入れ効果に対する割増係数"を「考慮しない」に切り替えて、計算実行を行うか、以下の要領で計算実行して下...
直接基礎(改良)の設計
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支持照査の条件で「計算値を用いる」を選択し、許容支持力度算出式を利用する場合は、支持地盤の"せん断抵抗角φ"の値によって、結果が大きく左右されることがあります。これは、支持地盤が粘性土で、せ...
片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計, ブロック積擁壁の設計(Light版), 直接基礎(改良)の設計
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山留設計指針P.128には「受働側圧となる掘削側地盤は、地盤条件に応じて(1~3)Dの範囲(ただし、(1~3)D/a≦1,a:親杭間隔)」と記載があります。弊社サンプルでは、一般的な"2.00"を適...
土留め工の設計
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マイページ上部「オプション製品」より、「ニューマーク法による円弧すべりの計算」の「製品ダウンロード」ボタンをクリックしてください。
サブスクリプションサービス, 斜面の安定計算, ニューマーク法による円弧すべりの計算
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「背面形状」では、側壁天端高さの水平地盤として入力設定しておき、「上載荷重」の「死荷重」にて、盛土高さ相当の換算荷重(kN/m2)(=盛土高×盛土部分の土の単位体積重量)を入力設定するこ...
U型擁壁の設計
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設計ケースが多いことや面定義の分割数が多い場合にみられるエラーのため、 入力条件を再度ご検討ください。
入力条件検討後も症状が改善されない場合は、お手数ではありますが、該当データをマイページのユー...
斜面の安定計算
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以下の方法をお試しください。
1.メモリ不足によるエラーの可能性があります。解決策として以下をご確認ください。
「面定義」内「すべり面1(常時)」「すべり面1(地震時)」の設定でいずれかを変...
斜面の安定計算
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よく閲覧されるご質問
- 「杭基礎の設計」と擁壁の連動方法を教えて。
- 「直接基礎の計算」で「判断条件1」や「判断条件2」のチェックが入らない理由を教えて。
- 背面形状に30度の法面がある場合の入力方法を教えて。
- 「基礎形式」の選択で「杭基礎」が選択できない。インストール方法を教えて。
- 「対策工」の「切土補強」で、補強材の許容せん断応力度(τa)が80N/mm2となっているが、出典を教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。