「改良層厚」の検索結果:15件

製品名:直接基礎(改良)の設計

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q=γ×D、γは土被り内の平均体積重量、D=土被り+改良層厚となります。
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直接基礎(改良)の設計
計算結果について
支持層又は支持層と同程度の良質な地盤へ根入れした深さのことです。「道路橋示方書・同解説 IV下部構造編(平成24年)」の300ページを参照してください。
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重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 直接基礎(改良)の設計, 片持ばり式擁壁の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
H24擁壁工指針では、擁壁底版での鉛直地盤反力は、有効載荷幅B-2eで等分布に分布させます。 一方で、H29道路橋示方書では、改良層幅が大きくなることからVが大きくなり、地盤反力度が大きくなり、鉛...
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直接基礎(改良)の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
改良層単位体積重量の明確な記載はありません。一般的には、17.0~20.0kN/m3となり、実際の材料データに基づき、設計者判断で入力して下さい。
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直接基礎(改良)の設計
入力(値)の意味・入力の妥当性
基本的に下層の3.5mまで改良する必要があります。
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直接基礎(改良)の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方

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