「直接基礎」の検索結果:11件

製品名:直接基礎(改良)の設計
カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方

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極限支持力(Qu)は、地盤が支えることができる最大の力(KN)であり、許容支持力度(Qa)は、その極限支持力を安全な範囲内で使用するために設定された力(KN/㎡)です。 安全率(n)を考慮した関係...
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直接基礎(改良)の設計, 片持ばり式擁壁の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
極限支持力は、m2当りではなく有効載荷幅全体での支持力として算出しています。このため、m2当りの地盤反力ではなく、全体の鉛直力との照査になります。一般の小規模構造の擁壁であれば許容支持度を入力値で照...
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直接基礎(改良)の設計, 重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, 片持ばり式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「直接基礎(改良)の設計Ver.6・地盤改良厚」で用いている地盤反力度の式は 「道路土工擁壁工指針」P.135の式(参5-13)『ρ=V/B-2e』に準拠した「Qmax = V/L&sdo...
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直接基礎(改良)の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
道路橋示方書H29年度版については、変位照査だけであれば地盤反力度の比較で計算が可能ですが、耐荷照査についての条件が不明確であるため、対応していません。
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土木技術の考え方・プログラムの考え方
道路土工擁壁工指針(H24)では、有効載荷幅を考慮して改良層の荷重(改良層の重量)V2の計算を「有効改良層幅W= B - 2・e + 2・H・tanθ」で行います。   一...
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土木技術の考え方・プログラムの考え方
「建築基礎」については、基礎全体に作用する荷重に対して、改良体上部の基礎面積で受け持つようにしています。「擁壁基礎(偏土圧を考慮)」については、改良体間隔当たりの基礎面積で受け持つようにしています。
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土木技術の考え方・プログラムの考え方
「道路土工 擁壁工指針(H24)」では、荷重の分散を考慮し、荷重が及ぶ範囲以上の幅を確保することが基本とされています。 詳細は、道路土工擁壁工指針の136ページを参照してください。
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H24擁壁工指針では、擁壁底版での鉛直地盤反力は、有効載荷幅B-2eで等分布に分布させます。 一方で、H29道路橋示方書では、改良層幅が大きくなることからVが大きくなり、地盤反力度が大きくなり、鉛...
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土木技術の考え方・プログラムの考え方
擁壁基礎(偏土圧考慮)は、単位体積当たりに自動的に計算はしませんので、作用力は1mあたりに換算して入力する必要があります。
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申し訳ございません。水位はGLより下方向のみになります。
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