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製品名:待受け擁壁の設計
カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方

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常時や地震時(レベル1地震時)などの部材計算(断面計算)は、特定の基準等に従って計算しているのではなく、一般的な鉄筋コンクリート工学に基づく「許容応力度設計法」による応力度計算となります。 また、...
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重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, U型擁壁の設計, 落石防護擁壁の設計, 待受け擁壁の設計, ボックスカルバートの設計, 片持ばり式擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
竪壁の中心位置としています。
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待受け擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
荷重は、崩壊土砂の「堆積時」としています。                                                                            なお...
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待受け擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
出版年の平成16年6月を表記しており、平成22年11月に一部修正となった内容に対応しています。
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待受け擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
「切土部擁壁」として計算してください。
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待受け擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方
通常、転倒照査については偏心距離としていますが、「宅地防災マニュアル」などに記載されている常時(Fs=1.50)、大地震時(Fs=1.00)を参考にされたらいかがでしょうか。
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待受け擁壁の設計
土木技術の考え方・プログラムの考え方

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