よくある質問一覧
製品名:落石防護擁壁の設計
カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方
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断面形状>延長寸法(躯体延長、擁壁作用延長、底版延長、擁壁有効延長)(m)を全て1.000としてください。
また、計算条件>落石荷重P>計算値を使用する>擁壁の有効抵抗長L...
エクシード
落石防護擁壁の設計
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常時や地震時(レベル1地震時)などの部材計算(断面計算)は、特定の基準等に従って計算しているのではなく、一般的な鉄筋コンクリート工学に基づく「許容応力度設計法」による応力度計算となります。
また、...
エクシード
重力式擁壁の設計, もたれ式擁壁の設計, U型擁壁の設計, 落石防護擁壁の設計, 待受け擁壁の設計, ボックスカルバートの設計, 片持ばり式擁壁の設計
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旧落石対策便覧(H.12.6)P.171ページでは、許容塑性率μ=4~6程度(但し、許容回転角θaは2~3°以下とする)を目安とするとなっています。改定落石対策便覧(H.2...
エクシード
落石防護擁壁の設計
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落石便覧P209より、「常時」、「地震時」、「堆積時」のケースを行うように記載されています。但し、P198に落石防護擁壁の作用する荷重として、「常時」、「落石時」、「地震時」になっており、「落石時」...
エクシード
落石防護擁壁の設計
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よく閲覧されるご質問
- 各荷重ケースにおける安定計算(転倒、滑動、支持力)の安全率を教えて。
- 「判断条件」の「防護柵の条件の入力」の「落石荷重(防護柵衝突時)」の入力について教えてください。
- 落石吸収エネルギーの検討で、許容回転角を算出する場合、μ・θyのμ(許容塑性率)は考慮すべきか教えて。
- もたれ式擁壁で、張コンクリートタイプの擁壁計算に対応しているが教えて。
- 落石対策便覧P.188ページに記載のある「防護柵端末支柱部の設計」に対応しているか教えて。
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。