よくある質問一覧
製品名:ボックスカルバートの設計 Ver.6
カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方
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平行の場合は「土地改良基準水路工」に準拠しています。
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ボックスカルバートの設計 Ver.6
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せん断照査位置がh/2点の場合は、割増係数Ce,Cpt,Cnを許容せん断応力度の基本値に乗じて求めます。
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許容支持力度の計算値は「道路橋示方書」の静的地盤公式に準じています。
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水路工H13 P308を参照ください。格点では割増は2.0となります
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本来なら地震時は両方向の計算をすべきですが、一方向の計算しか行っていません。よって逆方向の状態も考慮して配筋してくださいと解釈してください。
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ハンチがない場合の剛域位置は部材端より部材内部にあります。一般的に部材照査は部材端で行うものであると考え、部材端よる外側にある剛域端のみ採用しています。
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一般的には左右端とも「自由」ではないでしょうか。設計者判断で選択をお願いします。
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ボックスカルバートの設計 Ver.5, ボックスカルバートの設計 Ver.6
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死荷重時と地震時増加分の足し合わせで計算しています。
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