よくある質問一覧
カテゴリー:入力(値)の意味・入力の妥当性
準拠する指針によって異なります。発注者と相談の上、どの基準に準拠するかご確認お願いします。
※参考国交省系の場合、水平方向地盤反力係数の計算には、慣習的に「福岡・宇都式」が用いられているようです。...
自立式矢板(護岸・水路)の設計
|
労務単価の公表は例年春先(2~4月頃)です。労務単価は年度を通して同じ単価ですので春の状態で正常です。
土木積算システム SUPER ESCON Plus
|
流下能力計算で「5ケース以上」の流量設定の目的は、測点ごとの断面で作成されるH-Q曲線関数のプロット点を決めるための、変数値にすぎません。
最も注意していただきたいことは、 現況河川の...
不等流の計算
|
「フリーフレーム工法 設計・施工の手引き」(2003年3月15日改訂版)の許容応力度表の値を採用しています。
また、許容せん断応力度は、「ツール(T)」-「補強材データ管理(M)」で登録、変更が可...
斜面の安定計算, 斜面対策工オプション
|
X方向鉄筋は横方向に配置する鉄筋でX方向曲げに対応し、Y方向鉄筋はたて方向に配置する鉄筋でY方向曲げに対応します。
板(円形・長方形)の計算(簡易法), 板(円形・長方形)の計算(有限要素法)
|
コンクリートの表面から主鉄筋中心までのかぶりになります。純かぶりではありません。
RC断面設計
|
流動化時の流動力の計算に使用しています。「基本データ」で流動化時の流動力の計算を「行わない」にすると入力は必要ありません。
液状化の検討
|
γt1は「湿潤重量」、 γt2は「飽和重量」、 γt3は「水中重量」になります。
液状化の検討
|
背面側から掘削側への水の浸透について、地盤改良した場合の選択です。
弾塑性法による土留め工の設計
|
「液状化層の制限」は液状化が生じるような土層であっても、液状化判定の対象外とすることができます。
自立式矢板(護岸・水路)の設計
|
よく閲覧されるご質問
- よくあるご質問集 ■■ 入力の操作方法(施工パッケージ) ■■ 土木積算システム SUPER ESCON Plus
- よくあるご質問集 ■■ 入力の操作方法 ■■ 土木積算システム SUPER ESCON Plus
- よくあるご質問集 土木積算システム SUPER ESCON Plus
- よくあるご質問集 ■■ その他の操作方法 ■■ 土木積算システム SUPER ESCON Plus
- よくあるご質問集 ■■ 3月、4月(年度末、年度始まり)編 ■■ 土木積算システム SUPER ESCON Plus
解決しない場合は以下よりお問い合わせください。