この作業を行う前に必ず設計書のバックアップをお取りください。
①施工単価の場合:積算積み上げ後、名前を付けて保存後、「ツール」→「数量、単価補正」で対象を補正してください。
②KZ(市場単価・標準単価)の場合:能力計算時に週休2日の選択がありますので問題ありません。
③施工パッケージの場合(1):労務は割増に入力してください。
④施工パッケージの場合(2):市場単価はXDの為、補正をかけた金額を直接入力してください。
詳しくはこちらの動画をご覧ください。
※2025年度より賃料は補正の対象外となりましたので、その部分の対応は不要です。