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出力にある応力度計算式の根拠が知りたい
シリーズ:プライム 製品: 任意形擁壁設計システムST 、任意形擁壁設計システムEX タグ: 任意形擁壁 カテゴリー:機能、仕様の確認 更新: 2024年06月17日
当プログラムでは以下の書籍を出典元としています。
わかり易い土木講座11 コンクリート工学(Ⅱ)設計 著、後藤 幸正・尾坂 芳夫・鈴木 基行 彰国社刊
※現在は販売されていない様です。
なお、基本的には許容応力度法による計算式が記載されている書籍には同等の内容の計算式が記載されておりますので、大学等で使用される鉄筋コンクリート工学の教科書等の許容応力度法に関する記載がある書籍を探していただくと、参考になるかと思われます。
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