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剛域を設けた場合で、ハンチ無しのケースで剛域端ではなく部材端で照査している理由を教えて。
シリーズ:エクシードシリーズ 製品: ボックスカルバートの設計 Ver.6 カテゴリー:土木技術の考え方・プログラムの考え方 更新: 2024年06月11日
ハンチがない場合の剛域位置は部材端より部材内部にあります。一般的に部材照査は部材端で行うものであると考え、部材端よる外側にある剛域端のみ採用しています。
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