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製品名 |
内容 |
バージョン |
更新日 |
2023-0440 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 部分係数法の計算方向の入力値名称が印字されていなかったため、修正しました。 | 10.01.16 | R06.02.27 |
2023-0519 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 許容応力度計算の中立軸の収束計算が収束できず無限ループしていたため、修正しました。 | 10.01.16 | R06.02.27 |
2023-0396 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 限界状態設計の概略出力で印字異常があり修正しました。 | 10.01.15 | R05.12.26 |
2023-0253 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 部分係数法の耐荷照査において、矩形の場合の有効高dの取り方を選択できるように修正しました。また、耐荷性能の引張鉄筋量が、終局モーメントの中立軸から求められていない不具合がありましたので、これの修正を行いました。 | 10.01.14 | R05.09.20 |
2023-0139 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 耐震設計において、Ver8まで設けていた「M<Msl」の判定機能を復旧修正しました。 | 10.01.13 | R05.06.14 |
2023-0015 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | (1)メール問合せフォームの制御を改善しました。(2).自動アップデート通知が繰り返し表示される現象を修正しました。 | 10.01.12 | R05.04.25 |
2022-0617 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「許容応力度法」で引張り応力が発生しているにもかかわらず、「全断面圧縮」の判定になる不具合を修正しました。 | 10.01.11 | R05.03.14 |
2022-0606 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「許容応力度法」と「部分係数法」の「耐久照査」において、「圧縮鉄筋が計算上引張鉄筋又は引張鉄筋が圧縮鉄筋になった場合の適用有効高(曲げ以外)」の選択機能を追加しました(”全引張鉄筋図心から圧縮縁”or”入力引張鉄筋図心から圧縮縁”)。 | 10.01.11 | R05.03.14 |
2022-0467 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「部分係数法」で「最大最小鉄筋量の照査」で判定に不具合があり修正しました。 | 10.01.10 | R04.10.25 |
2022-0456 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「部分係数法」で「耐久性能」のみ計算を行った場合、計算結果が表示しない不具合を修正しました。 | 10.01.09 | R04.10.12 |
2022-0394 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「部分係数法」でデータにより”実行時エラー11,0で除算しました”となる不具合を修正しました。 | 10.01.08 | R04.10.04 |
2022-0264 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「許容応力度法」でデータにより、計算実行すると「実行時エラー’6’オーバーフローしました。」となる不具合を修正しました。 | 10.01.07 | R04.08.23 |
2022-0275 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「部分係数法」で部材選択が「道路橋示方書IV(L2杭)」の場合、計算結果画面で曲げ耐力の「ひび割れ曲率」が”0.00000”で表示する不具合を修正しました。(印刷では正常に出力しています) | 10.01.07 | R04.08.23 |
2022-0291 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「部分係数法」で、「材料」の「耐久性法照査時の鉄筋の引張応力度の制限値」を変更しても、初期値に戻ってしまう不具合を修正しました。 | 10.01.07 | R04.08.23 |
2022-0269 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 部分係数法で、引張主鉄筋比ptの計算に誤りがあり、修正しました。 | 10.01.06 | R04.08.02 |
2022-0129 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「最大・最小鉄筋量」の計算で全断面圧縮時、全断面引張時の計算結果の出力を修正しました。 | 10.01.05 | R04.07.11 |
2022-0114 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「許容応力度法」でデータにより「最小・最大鉄筋量」の印刷時に、’実行時エラー6’となる不具合を修正しました。 | 10.01.04 | R04.07.04 |
2022-0065 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「部分係数法」で鋼材の任意入力が有効にならない不具合を修正しました。 | 10.01.03 | R04.05.23 |
2021-0724 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「耐震設計法」で「配筋」の「径(mm)φ」の入力欄を削除しました。 | 10.01.02 | R04.04.04 |
2021-0635 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「許容応力度法」で1.全断面圧縮の場合有効高が0になる不具合を修正しました。2.全断面引張の場合計算式と結果が合わない不具合を修正しました。 | 10.01.02 | R04.04.04 |
2021-0736 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「部分係数法」で鉄筋径を「任意」にすると計算できない不具合を修正しました。 | 10.01.02 | R04.04.04 |
2021-0774 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「許容応力度法」でT形断面の場合、全断面引張になったとき計算結果が異常となりこれを修正しました。 | 10.01.02 | R04.04.04 |
2021-0778 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「部分係数法」の耐久性能照査で鉄筋の制限値を入力しても元に戻ってしまう不具合を修正しました。 | 10.01.02 | R04.04.04 |
2021-0464 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「許容応力度法」で、Word変換時にエラーが発生する不具合を修正しました。 | 10.01.00 | R03.12.27 |
2020-0147 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「部分係数法」で、「耐荷性能の照査」の「曲げ照査」で「限界状態3」にチェックをしていないにも拘わらず、計算結果を表示する不具合を修正しました。 | 10.00.05 | R03.10.18 |
2020-0105 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 引張鉄筋比”cpt”の適用を、道示Ⅲ、Ⅳ、Ⅴの規定に合うように修正しました。 | 10.00.05 | R03.10.18 |
2020-0086 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「部分係数法」で道示Ⅲを選択時、作用力が「L2地震時」の場合は「耐荷性能の照査の前提」の計算(τm=Sh/bd)は行わないようにしました。 | 10.00.05 | R03.10.18 |
2020-0085 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | せん断スパン比による割増係数”cdc”で、a/bが0.5より小さい値の場合でも、cdcを6.4として計算していました。この場合は直線補間してcdcを求めるように修正しました。 | 10.00.05 | R03.10.18 |
2021-0240 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「部分係数法」で矩形断面の耐久、耐荷(道示Ⅲ)で側面鉄筋の有無によらず、結果が同じになっていました。側面鉄筋を考慮しないようにしました。 | 10.00.04 | R03.09.21 |
2021-0290 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | 「部分係数法」の入力で、データにより「作用力」にチェックがつかない不具合を修正しました。 | 10.00.03 | R03.08.30 |
2021-0120 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | セキュリティー対策ソフトによりWeb認証時にエラーとなる場合があり、これを修正しました。 | 10.00.02 | R03.05.27 |
2021-0011 | SECT-RC RC断面設計 Ver.10 | フローティングライセンス認証を設定した場合、クライアントPCから起動すると「ライセンスが見つかりません」のメッセージで起動しない不具合を修正しました。(ライセンス認証したサーバーPCでは起動します) | 10.00.01 | R03.04.06 |