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製品名 |
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更新日 |
2023-0542 | 地耐力設計計算システム ST版 | ①支持力計算及び地盤改良厚の計算にて、宅地防災マニュアル選択時の支持力係数の計算に関する制御に不備が見つかった為、修正いたしました。 ②地盤改良厚の計算で宅地防災マニュアルを選択した場合の偏心量や有効載荷幅について、計算・出力の一部で整合性が取れていない問題を修正いたしました。 | 2023.1.6 | R06.03.01 |
2023-0494 | 地耐力設計計算システム ST版 | 「地盤改良厚の検討」にて、「地盤条件の入力」画面の「良質層」の項目にチェックを入れても正常にチェック状態が計算に反映されない問題を修正いたしました。 | 2023.1.5 | R06.02.09 |
2023-0415 | 地耐力設計計算システム ST版 | 沈下計算時、Word・PDF変換時にe-logP曲線等のグラフ図が出力されない問題を修正いたしました。 | 2023.1.4 | R06.01.11 |
2023-0398 | 地耐力設計計算システム ST版 | 「地盤改良厚の検討」の「改良層の種類」の選択に関する仕様の見直しを行いました。今後、この選択項目は改良体の重量のみに影響するものとして扱います。 | 2023.1.3 | R05.12.25 |
2023-0394 | 地耐力設計計算システム ST版 | データ保存処理部にて、一部データが不足していることによって保存後のデータが読み込めなくなる問題が発生した為、不足しているデータを追加いたしました。 | 2023.1.2 | R05.12.18 |
2023-0376 | 地耐力設計計算システム ST版 | ①許容支持力の計算にて、上載荷重qの計算部分で必要のない値が干渉して結果に異常が発生する問題に対応いたしました。 ②Cドライブ以外に保存されているデータを読み込むとエラーが発生する問題を修正いたしました。 | 2023.1.1 | R05.12.01 |
2022-0240 | 地耐力設計計算システム ST版 | メニューバー「ヘルプ(H)」のメニューを改善しました。 | 2022.0.2 | R04.08.31 |
22-0001 | 地耐力設計計算システム ST版 | 「円弧すべりの計算」で「すべり面の入力」画面の入力中にプログラムが落ちてしまう問題に対応いたしました。 | 2022.0.1 | R04.04.01 |
2021-0725 | 地耐力設計計算システム ST版 | 許容支持力の各入力部の「偏心量を超える為計算できない」旨を伝えるメッセージを表示する判定部に問題が見つかった為、修正対応を行いました。 | 2021.0.3 | R04.02.28 |
2021-0586 | 地耐力設計計算システム ST版 | 許容支持力・地盤改良厚の各入力部にて、基礎幅に対して範囲外となるようなモーメント・偏心量を設定した場合に、「偏心量を超える為計算できない」旨を伝えるメッセージを表示するように修正いたしました。また、操作説明に関して一部記述の追加を行いました。 | 2021.0.2 | R03.12.13 |
2021-0426 | 地耐力設計計算システム ST版 | セキュリティーソフトの関係によるWeb認証時にエラーとなる現象が確認された為、修正対応を行いました。 | 2021.0.1 | R03.10.26 |
2021-0447 | 地耐力設計計算システム ST版 | 画面サイズが大きい・解像度の高い、といった環境下で、起動後の最初の画面で「進む」ボタンを押した際にエラーが発生する問題に対しての修正対応を行いました。 | 2021.0.1 | R03.10.26 |
2020-0662 | 地耐力設計計算システム ST版 | 「許容支持力計算」「改良層厚」の各計算で用いる支持力係数ic、iqの算出について、建築基礎構造設計指針を選択した場合のθの値を、宅地防災マニュアルの方法に準じた内容に変更しました。(これまではiγの算出時にのみ、θがφを超えた場合はθ=φとしていましたが、ic,iqの算出もその値にて計算するように変更しています。) | 2019.0.2 | R02.03.19 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 圧密沈下の計算結果にて、⊿pの計算結果値に異常が見つかった為修正いたしました。 | 2019.0.1 | R01.08.30 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 「沈下計算」において、以下の問題に対応いたしました。①「砂の圧力-間隙比曲線」の標準値の中の圧力の範囲が1~500(kN/m2)となっていた為、10~5000(kN/m2)へ修正いたしました。②「施工期間(日)」に1日や2日と入力した場合にプログラムがフリーズする問題に対応いたしました。 | 2019.0.1 | R01.08.30 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | Windows10の最新のアップデートを行っている場合において、Word変換による図が表示されない現象を改善しました。 | 2018.0.1 | H30.7.13 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 円弧すべりの計算で、道路土工軟弱地盤対策工指針の式を平成24年版の式に変更しました。 | 2017.0.1 | H29.7.21 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 支持力計算および改良層厚の検討において、有効載荷幅の計算方法に「底面幅を最大として計算」を追加しました。 | 2016.1.1 | H29.2.6 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 支持力計算において、計算方法を斜面上の直接基礎、計算式を道路橋示方書、建築基礎構造設計指針、土地改良「ポンプ場」のいずれかを選択した場合、地震時のβeに設計水平震度が考慮されていませんでしたので修正しました。 | 2016.1.1 | H29.2.6 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 鉛直支持力および改良層厚の検討で、H26版水路工の式に対応しました。 | 2016.1.2 | H29.2.15 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 即時沈下量の計算で、粘性土層よりも下層に砂質層や非沈下層が存在する場合、即時沈下量が大きく計算される場合がありましたので修正しました。 | 2016.0.1 | H28.6.15 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 支持力係数の算出方法をグラフからの読み取り、近似式のどちらか選択可能にしました。 | 2015.1.0 | H28.3.7 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 許容鉛直支持力度の計算で、設計水平震度に0を入力可能とし、短期荷重時の荷重データが存在しない場合は、算出条件の出力で設計水平震度を出力しないよう修正しました。 | 2015.0.3 | H28.2.29 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 斜面形状等の座標を行う表でのコピー&ペーストに対応しました。 | 2015.0.3 | H28.2.29 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 沈下量計算方法の選択で、Cc法またはMv法を単独で指定した際に、データを保存後再度開くと選択した計算方法がずれていましたので修正しました。 | 2015.0.1 | H27.9.4 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 沈下量計算で、入力した地形データによってはエラーが発生してプログラムが強制終了する場合がありましたので修正しました。 | 2015.0.1 | H27.9.4 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 沈下計算の入力でe-logP曲線、logP-Mv曲線等でコピー&ペーストできるように改良しました。 | 2014.1.0 | H27.3.25 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 入力画面の表内データをコピー、貼り付けできるように修正しました。 ※エクセルデータも貼り付け可能です。 | 2015.0.2 | H27.11.16 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 支持力計算および改良層厚の検討で、基準を水路工、ポンプ場、建築基礎の何れかにした場合、形状係数の算出に用いるB、Lがそれぞれ短辺、長辺とならない場合がありましたので修正しました。 | 2014.0.6 | H27.1.21 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 改良層厚の検討で道路土工を選択した場合の有効載荷幅の計算が異常となる場合がありましたので修正しました。 | 2014.0.5 | H27.1.16 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 改良層厚の検討における改良前支持力計算結果の地盤反力度の出力で、地盤反力度が三角形分布となる場合でも台形分布の式を出力していましたので修正しました。 | 2014.0.4 | H27.1.15 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 改良層厚の検討での根入れ長の入範囲を大きくしました。 | 2014.0.3 | H26.8.20 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 改良層厚の検討で、改良前の地盤反力度が出力されていませんでしたので追加しました。 | 2014.0.2 | H26.7.23 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 即時沈下の計算で計算結果出力の基礎底面長さ、基礎底面幅の数字が逆に出力されていましたので修正しました。計算値に影響はありません。 | 2014.0.1 | H26.4.3 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | データファイルをLAN上のPCより呼び出す場合にプログラムが停止する場合がありましたので修正しました。 | 2013.1.5 | H26.3.6 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | φ=0、tanθ≧0.4の際の支持力係数Ncは対称範囲外としてNc=0としていましたが、tanθ=0.4の場合はNc=2.5となるように修正しました。 | 2013.1.2 | H25.7.1 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 円弧滑りの安定計算でエラーが発生して強制終了する場合がありましたので修正しました。 | 2013.1.1 | H25.5.10 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 支持力の検討で、照査方法を「地盤反力度で照査」とした場合、計算結果画面でOKの際にもNGとなる場合がありましたので修正しました。出力は変更ありません。 | 2012.1.3 | H25.3.27 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 円弧滑りの安定計算で、すべり面が正常に計算されないケースが有りましたので修正しました。 | 2012.0.2 | H24.7.27 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 圧密沈下の計算で、層厚が0mの層が有る場合エラーが発生しプログラムが強制終了していましたので修正しました。 | 2012.0.1 | H24.6.25 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 圧密沈下の計算で、地表面が傾斜している場合に沈下量が異常となる場合がありましたので修正しました。 | 2012.1.2 | H24.12.10 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 支持力計算において、斜面上の直接基礎で道路土工に準拠する場合、短期でも設計水平震度が考慮されていませんでしたので、修正しました。 | 2012.1.1 | H24.11.29 |
| 地耐力設計計算システム ST版 | 支持力計算において、斜面上の直接基礎でr'<bの場合は水平地盤上の直接基礎として計算するよう修正しました。 | 2012.1.1 | H24.11.29 |