「堤体の安定計算 Ver.6」をリリースしました。

Ver6の主な改変内容は以下の通りです。

  1. 均一型、遮水ゾーン型断面の浸透量計算に対応しました。
  2. 堤体内浸潤線の自動計算機能において、ドレーン無しタイプの計算に対応しました。
    また、「傾斜遮水ゾーン型」の半透水性ゾーンの浸潤線計算はq(単位幅当たりの浸透量)から求める方法を追加しました。
  3. 荷重強度を「常時」「地震時」毎に設定できるようにしました。
  4. 過剰間隙水圧比の入力において、FL値の直接入力から過剰間隙水圧比(ΔU/σʼ)の自動計算に対応しました。
  5. フィルダム、ため池整備の堤体において、「下流側のすべり力に対する重量の扱い」を飽和重量、水中重量から選択できるようにしました。
    堤体内の貯水について、「すべり力」の計算における「堤体法面~水位までの水の重量」を「考慮する/しない」の選択機能を追加しました。
  6. 表面遮水型において「水位以下の堤体内重量の扱い」を飽和重量、湿潤重量から選択できるようにしました。
  7. すべり面の定義を、各貯水位ケース毎に設定できるようにしました。
    これについては、「安定計算」、「ニューマーク法」、「逆算法」全て共通です。
  8. 作図における線種や色の初期設定を拡充しました。
    また、地層名、地層色、作図の設定値等を保存データファイル毎に設定可能にしました。

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