RC橋脚の設計Ver.6

RC橋脚の設計Ver.6
定価 280,000円(税抜)
年間レンタル(橋梁版セット) 210,000円(税抜)/年
短期レンタル(単品) 49,000円(税抜)/月
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製品概要

システム概要

本システムは、「道路橋示方書・同解説」(平成29年11月)に基づき作用力の算定/直接基礎の安定計算/杭基礎の安定計算/梁の設計/柱の設計/底版の設計/橋座の設計から構成されています。
平成29年11月の道路橋示方書で導入された、荷重係数(γp・γq)および部分係数法を新たに導入し、永続・変動作用支配時およびレベル2地震動、衝突荷重を考慮した偶発作用支配時における設計を行います。

パフォーマンス

下記の計算項目は、個別に計算実行と計算結果出力を独立して行えます。必要な計算のみ最小限の入力で動作できます。

  • 作用力算定
  • 安定計算
  • 梁(コーベル)
  • 柱(永続・変動作用支配状況、偶発作用支配状況(L2地震))
  • フーチング(永続・変動作用支配状況、偶発作用支配状況(L2地震))
  • 橋座

連動図他商品とのデータ連動

下記の商品をお求めいただきますと、機能を統合して利用できます。プログラム側で計算結果や入力データを【自動的に持ち運び】します。

杭基礎の設計 作用力
杭位置、基礎反力
杭基礎の耐震設計 作用力、柱の耐力(Paなど)、柱の水平変位、杭位置、基礎反力

 

(!)商品名をクリックすると別ウインドウに商品内容を表示します。
※ 杭基礎の計算を行うには別途上記商品をお求め下さい。

適用基準・参考文献

適用基準

  • 道路橋示方書・同解説Ⅰ 共通編
    平成29年11月(日本道路協会)
  • 道路橋示方書・同解説Ⅲ コンクリート橋・コンクリート部材編
    平成29年11月(日本道路協会)
  • 道路橋示方書・同解説Ⅳ 下部構造編
    平成29年11月(日本道路協会)
  • 道路橋示方書・同解説Ⅴ 耐震設計編
    平成29年11月(日本道路協会)
  • 道路橋示方書・同解説Ⅳ 下部構造編
    平成29年11月(日本道路協会)
  • 道路橋示方書・同解説Ⅴ 耐震設計編
    平成29年11月(日本道路協会)

機能および制限

適用可能な断面形状

作用力の算定

  1. 柱断面は矩形、矩形中空、円形、円形中空、小判形、小判中空の6種類に対応しています。
    (矩形の場合、直線面取りと曲線面取りにも対応できます)
  2. 下記の上部工反力の入力が可能です。
    • 鉛直反力
      死荷重(D)、活荷重(L)、プレストレス(PS)、クリープ・乾燥収縮(CR、SH)、温度変化(TH)、温度差(TF)、雪荷重(SW)、施工(ER)
    • 水平反力
      プレストレス(PS)、クリープ・乾燥収縮(CR、SH)、温度変化(TH)、温度差(TF)、風(WS)、風(WL)、波圧(WP)、地震時(EQ)、施工(ER)、衝突(CO)
  3. 流水圧および地震時動水圧を考慮します。
  4. 橋軸直角方向に非対称の梁も可能です。また橋軸方向に段差を設けることができます。
  5. 作用力集計結果を画面上で確認することが可能です。

直接基礎の安定計算

  1. 基礎の変位照査及び限界状態照査を行います。
  2. 地盤の支持力計算を行うか否かの選択ができます。
  3. 底版の水平抵抗を考慮することが可能です。
前バージョンで対応しておりました段差フーチングは、平成29年版の道路橋示方書に傾斜地盤上の直接基礎の式が掲載されていないため、対応していません。

杭基礎の安定計算

  1. レベル2地震時に対しては、「杭基礎の耐震設計」との連動により、杭基礎の耐震設計が行えます。
  2. 対応杭種は次の7種類です。
    鋼管杭、RC杭、PHC杭、場所打ち杭、SC杭、鋼管ソイルセメント杭、H鋼杭(永続・変動作用支配状況のみに対応)
  3. 対応工法は次の6種類です。
    打込み杭工法(打撃)、場所打ち杭工法、中掘り杭工法、プレボーリング杭工法、鋼管ソイルセメント杭工法
  4. 杭列数は橋軸方向、橋軸直角方向ともに30列まで配置可能です。
  5. 多層地盤系の層数は30層まで考慮できます。

梁の設計

  1. 梁の永続・変動作用支配状況における耐久性能および耐荷性能の照査、および偶発作用支配状況(レベル2地震動を考慮する設計状況)における耐荷性能の照査を行います。
  2. 梁の主鉄筋、側面鉄筋、斜引張鉄筋の設計を左右の梁に対して行うことが出来ます。
  3. 鉛直方向(上面主鉄筋)に対して、横変位拘束構造設置時の計算も可能です。
  4. 水平方向(側面鉄筋)に対して、落橋防止構造設置時の計算も可能です。
※鉛直上向きに0.3RDの鉛直力が生じた場合および、梁接合部の照査については今後対応予定です。

コーベルの設計

  1. コーベルの耐久性能および耐荷性能の照査を行います。
  2. 梁の引張主鉄筋、用心鉄筋の設計を左右の梁に対して行います。

柱の設計

  1. 柱の永続・変動作用支配状況における耐久性能および耐荷性能の照査、および偶発作用支配状況(レベル2地震動を考慮する設計状況)における耐荷性能の照査を行います。
  2. 下記の上部工反力の入力が可能です。
    • 鉛直反力
      死荷重(D)、活荷重(L)、プレストレス(PS)、クリープ・乾燥収縮(CR、SH)、温度変化(TH)、温度差(TF)、雪荷重(SW)、施工(ER)
    • 水平反力
      プレストレス(PS)、クリープ・乾燥収縮(CR、SH)、温度変化(TH)、温度差(TF)、風(WS)、風(WL)、波圧(WP)、地震時(EQ)、施工(ER)、衝突(CO)
  3. 流水圧および地震時動水圧を考慮します。
  4. 偶発作用支配状況において、塑性ヒンジ長の計算、コンクリートの応力ひずみの考慮、鉄筋の許容引張ひずみの考慮、帯鉄筋間隔の照査ができます。
  5. P-δ曲線、M-φ曲線を描画できます。
    RC橋脚の設計

底版の設計

  1. 底版の永続・変動作用支配状況における耐久性能および耐荷性能の照査、および偶発作用支配状況(レベル2地震動を考慮する設計状況)における耐荷性能の照査を行います。
  2. 底版張出部にある杭は10列まで考慮できます。
  3. 偶発作用支配状況において、タイプⅠ、タイプⅡの底版設計が出来ます。

その他の機能

  1. 各項目のみ(作用力算定だけ、梁の設計だけなど)の入力や出力ができます。
  2. 状態図の寸法値を変更すれば形状入力値に反映されます。
  3. 入力に合わせた状態図、組立筋図の画面描画ができます。
  4. 鉄筋図の出力が可能です。
    RC橋脚の設計
  5. 「杭基礎の設計 Ver.7」「杭基礎の耐震設計 Ver.6」(別売)と連動できます。
  6. 出力帳票は、「出力ツールVer.3」(別売)によりMicrosoft Word・Microsoft Excelのファイルへ変換できます。

動作環境

  • OS
    Windows 7・8・10
  • プロテクト
    USB

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