重力式橋台の設計Ver.5

重力式橋台の設計
定価 170,000円(税抜)
セット商品(橋梁下部工セット) 700,000円(税抜)
年間レンタル(橋梁版セット) 190,000円(税抜)/年
短期レンタル(単品) 34,000円(税抜)/月
ダウンロード 体験版/出力例
製品購入 ネット購入FAX申込
カタログ P55_gra
※電子カタログに移動します

製品概要

システム概要

本システムは、「道路橋示方書・同解説(平成29年11月)」に基づき、作用力の算定、直接基礎の安定計算、杭基礎の安定計算、部材設計から構成されています。
設計手法として荷重係数(γp・γq)及び部分係数法を新たに導入し、永続・変動作用時及び液状化が生じると判定される地盤上にある場合にはレベル2地震動に対する照査ができます。

パフォーマンス

下記の計算項目は、個別に計算実行と計算結果出力を独立して行えます。必要な計算のみ最小限の入力で動作できます。

  • 作用力算定
  • 安定計算
  • パラペット
  • たて壁
  • 前フーチング
  • 突起
  • ウイング
  • 橋座
  • 踏掛版
  • 側方移動の判定照査(杭基礎)

下記商品をお求めいただきますと、機能を統合して利用できます。プログラム側で計算結果や入力データを【自動的に持ち運び】します。

杭基礎の設計 作用力
杭位置、基礎反力

※ 商品名をクリックすると別ウインドウに商品内容を表示します
※ 杭基礎の計算を行うには別途上記商品をお求め下さい。

適用基準・参考文献

適用基準

  • 道路橋示方書・同解説Ⅰ 共通編
    平成29年11月(日本道路協会)
  • 道路橋示方書・同解説Ⅲ コンクリート橋・コンクリート部材編
    平成29年11月(日本道路協会)
  • 道路橋示方書・同解説Ⅳ 下部構造編
    平成29年11月(日本道路協会)
  • 道路橋示方書・同解説Ⅴ 耐震設計編
    平成29年11月(日本道路協会)

機能および制限

適用可能な断面形状

重力式橋台の設計
※受台を設けない形状の場合はパラペット背面に傾斜を考慮することができます。

作用力の算定

  1. 部分係数を考慮した設計ができます。
  2. 永続作用支配、変動作用支配及び偶発作用支配状況の設計ができます。
  3. 設計に用いる土圧は、次の3つの方法に対応しています。
    ①土圧のみ ②土圧+三角形水圧 ③土圧+残留水圧
  4. 土圧係数は、クーロン、修正物部・岡部式(任意)および道示簡易式に対応できます。
    ※道示簡易式は背面土勾配を考慮しない場合のみ。
  5. 任意荷重は集中荷重、分布荷重の他、モーメント荷重が扱え、荷重名称の入力が可能です。
  6. 上載荷重は4種類まで扱え、荷重名称の設定が可能です。(雪荷重等対応可)
  7. 背面土砂勾配(α)の指定が可能、また壁面摩擦角(δ)・せん断抵抗角(φ)の任意指定が可能。
  8. 橋台背面アプローチ部範囲図を作図できます。

杭基礎の安定計算

  1. 基礎の変位照査及び限界状態照査を行います。
  2. レベル2地震時に対しては、「杭基礎の耐震設計Ver.6」にて本製品のデータファイルを読み込み、作用力を連動させることができます。
  3. 次の7種類の杭に対応しています。
    ①場所打ち杭 ②鋼管杭 ③RC杭 ④PHC杭 ⑤H鋼杭 ⑥SC杭  ⑦鋼管ソイルセメント杭
  4. 半無限長杭、有限長杭、多層地盤系の杭が扱えます。
    (1層地盤でβlが3以上の場合には、半無限長杭として計算)
  5. 杭の列数は、橋軸方向・橋軸直角方向とも30列まで入力できます。
  6. 多層地盤系の層数は10層までとします。
  7. 基礎の安定計算で、一度に300ケース(荷重ケース)まで計算できます。
  8. 側方移動の判定照査ができます。

直接基礎の安定計算

  1. 基礎の変位照査及び限界状態照査を行います。
  2. 転倒、滑動、地盤反力の安定照査を行います。
  3. 前面地盤の水平抵抗が考慮できます。

部材設計

  1. パラペット、突起、ウイングは鉄筋コンクリート断面として耐久性能および耐荷性能照査を行います。
  2. たて壁、底版は無筋コンクリート断面として照査を行います。無筋コンクリート断面の照査方法は平成29年版道示では明確ではないため、従来の許容応力度法による照査方法を踏襲しています。
  3. 鉄筋コンクリート断面では高強度鉄筋に対応しています。
  4. 鉄筋コンクリートの特性値、無筋コンクリートの許容応力度を編集することができます。
  5. 底版の断面計算は前趾のみを対象としています。また、杭反力は底版設計には考慮できません。杭は躯体に配置されていることを前提としています。
  6. パラペットの設計は、踏み掛け版の照査及び落橋防止装置の影響を考慮して設計できます。
    ・落橋防止で、下部構造の水平耐力を考慮する機能を追加しました。
  7. 踏み掛け版の設計ができます。
  8. 突起の断面検討が可能です。
  9. ウィングの形状はパラレル、壁式、複合の3タイプより選択できます。
  10. 左右のウィングを同時に計算できます。
  11. 支承位置における橋座部の耐力の検討が可能です。



     

その他の機能

  1. 入力に合わせた状態図、計算結果に基づく荷重図の画面描画ができます。
  2. プレビュー機能で出力前に画面上で確認できます。
  3. 一般形状寸法を作図表示します。
  4. 出力帳票は、「出力ツールVer3」(別売)によりMicrosoft Word・Microsoft Excelのファイルへ変換できます。

動作環境

  • OS
    Windows 7・8・10
  • プロテクト
    USB

体験版申込みページへ

出力サンプルDLページヘ

オンラインショップへ

問合わせはこちらから