任意形擁壁設計システム ST版 機能アップ履歴

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任意形擁壁設計システム ST版令和4年版宅地防災マニュアルに対応致しました。 ※建築基礎構造設計指針(平成 13 年 10 月 日本建築学会)も引き続き選択可能です。2022.1.0R04.08.31
任意形擁壁設計システム ST版建築系指針でもたて壁、底版ごとに許容応力度の設定を可能にしました。2022.1.0R04.08.31
任意形擁壁設計システム ST版応力度計算で単鉄筋、複鉄筋が選択できるようになりました。2022.1.0R04.08.31
任意形擁壁設計システム ST版許容鉛直支持力度、最大地盤反力度を変更した場合に各荷重ケースへの反映を簡単にするためのボタンを画面に追加し、入力改善を図りました。2022.1.0R04.08.31
任意形擁壁設計システム ST版自動計算機能のアルゴリズムを変更し、全定型断面の自動計算に対応しました。 自動計算に関連する煩雑な入力を一掃し、く体各部の最小、最大寸法の入力のみで自動計算を行えるよう改良しました。2022.1.0R04.08.31
 任意形擁壁設計システム ST版土地改良事業計画設計基準及び運用・解説「水路工」に記載の許容鉛直支持力度の計算式に対応しました。2016.1.0H28.10.31
 任意形擁壁設計システム ST版任意荷重を分布荷重としても入力できるよう改良しました。2016.1.0H28.10.31
 任意形擁壁設計システム ST版擁壁前面側に張出部を設ける場合に、地覆高まで土砂高を考慮できるよう改良しました。2016.1.0H28.10.31
任意形擁壁設計システム ST版ハンチ部を土圧計算時に無視、および部材計算時の部材高、有効高に考慮しないようにするため、ハンチ部の入力を別途行えるよう改良しました。2014.1.0H27.3.25
任意形擁壁設計システム ST版上載荷重のうち、荷重タイプを[死荷重]とした荷重の地震時慣性力を考慮できるよう改良しました。2014.1.0H27.3.25
任意形擁壁設計システム ST版滑動照査における粘着力に乗ずる底版幅の取り扱いを[底版前幅]、[有効載荷幅]、[有効接地幅]のいずれかより選択できるよう改良しました。また、一部自治体基準に記載されている滑動抵抗力の上限値も考慮できるよう改良しました。2014.1.0H27.3.25
任意形擁壁設計システム ST版つま先版、かかと版の照査において、張出長の2/3位置でも検討を行えるよう改良しました。2014.1.0H27.3.25
 任意形擁壁設計システム ST版川崎市まちづくり局の突起の計算方法に対応しました。2014.0.3H26.9.5
 任意形擁壁設計システム ST版メニューのオプションから「極限鉛直支持力度で計算」と「許容鉛直支持力度で計算」を選択できるようにしました。2013.1.7H26.3.31
 任意形擁壁設計システム ST版滑動の検討を選択できるようにしました。2013.1.6H26.3.24
 任意形擁壁設計システム ST版川崎市まちづくり局に対応しました。2013.1.6H26.3.24
 任意形擁壁設計システム ST版土圧がマイナスでも計算に考慮する・しないかを選択できるようにしました。2013.1.6H26.3.24
 任意形擁壁設計システム ST版上載荷重が5kN/㎡で、土圧係数指定かつkN/㎡差引の時は計算書で土圧計算時 に0kN/㎡となる文言を追加しました。2013.1.6H26.3.24
 任意形擁壁設計システム ST版つま先版のせん断応力度照査位置を付け根に設定できるようにしました。2013.1.6H26.3.24
 任意形擁壁設計システム ST版「安定計算条件2」画面の極限鉛直支持力度を許容鉛直支持力度に変更しました。2013.1.6H26.3.24
 任意形擁壁設計システム ST版擁壁寸法の自動計算機能を追加しました。2013.1.0H25.12.10
 任意形擁壁設計システム ST版「道路土工 擁壁工指針」(平成24年7月)に対応しました。2012.1.0H24.10.4
 任意形擁壁設計システム ST版地盤反力係数法「簡便法」に対応しました。その他、「道路土工 擁壁工指針(平成24年7月)」に記載されていた内容で、未対応であった項目に対応しました。2012.1.2H24.10.15