総合カタログ
49/92

製切梁)まで一連で計算が可能です。支保工の設計計算ができます。(※山留指針では「2段設置」のみ)中間杭の設計⃝基本データ入力画面(土留め工の設計)⃝土質条件入力画面(土留め工の設計)⃝印刷プレビュー(断面モデル図)⃝工法データ入力画面(土留め工の設計:鋼矢板)⃝基本データ入力画面(矢板建込の設計)⃝印刷プレビュー(断面力の計算)⃝工法データ入力画面(土留め工の設計:ソイルセメント連続壁)⃝計算結果画面(土留め工の設計:鋼矢板)■各種安定計算(ボイリング、ヒービング、パイピング、盤ぶくれ)が可能です。■切梁解体時の計算ができます。(各段の切梁解体時の埋戻し面と盛り替え梁の位置指定が可能です。)■掘削側の地盤改良に対応できます。(5層まで)■鋼矢板方式のみで、切梁式、自立式の計算が可能です。■地層数は20層、切梁は15段まで設置が可能です。■掘削深0mで、水圧のみの対応が可能です。■安定計算(ボイリング、パイピング、盤ぶくれ)が可能です。■掘削側の地盤改良に対応できます。(5層まで)■切梁式で、軽量鋼矢板、アルミ製合金矢板を使用します。■地層数10層、切梁は5段まで設置が可能です。■安定計算(ヒービング)が可能です。■矢板断面照査、安定計算(ヒービング)、支保工(アルミ製腹起し、アルミ■腹起し、切梁、火打ち(30°、45°、60°)及び多重火打ちの計算ができます。■土留め工の設計及び土留め・締切工の設計から荷重強度が連動します。■各段数ごとに計算スパン長を変更して計算できます。■各段ごとに支保エ(腹起し、切梁、火打ち)の[2段設置]及び[2重設置]の■杭(H型鋼のみ)の応力度計算並びに支持力計算ができます。■土留め壁(親杭、鋼矢板)の応力度計算並びに支持力計算ができます。■覆工受け桁、桁受け、ボルトの計算ができます。スクリーンショット⃝3次元構造図■車両走行方向が覆工板と平行または直角の場合を考慮できます。■荷重配列タイプを下記から選択することができます。⃝T-25のみによる配列(A活荷重)⃝T-25のみによる配列(B活荷重)⃝T-20のみによる配列⃝T-7、T-14、T-20による配列■桁受け材が片側、両側の場合に対応しています。■最大沈下量の計算ができます。■最大沈下位置の計算ができます。■「土留め工の設計」と「土留め・締切工の設計」間で入力データを複写す■アンカー工法の場合、内的安定計算・腹起し・ブラケット溶接部・台座・ることが可能です。支圧板の検討ができます。※アンカーの計算は「グラウンドアンカーの設計」(標準装備)で行います。■柱状図の土質データを色分けすることで画面が見やすくなりました。また、柱状図の出力もできます。■ハット型鋼矢板(外縁継手)とU型・軽量鋼矢板(中心軸継手)で、継手効率を個別に設定できます。■法面上載荷重の計算に使用する背面土の内部摩擦角(φ)を各層ごとに設定できます。■山留め設計指針にて、ランキン土圧と側圧係数法の主働土圧比較表グラフを表示し、設計に用いる主働土圧を計算中に選択することができます。■「山留め設計指針」では、変位照査位置を「根切底面」と「山留頭部」のそれぞれで行えるようにしました。■支保エ(腹起し、切梁、火打ち)の[2段設置]及び[2重配置]での計算が可能になりました。(※山留め設計指針では、[2段設置]のみ)■鋼材データの登録、任意鋼材による計算が可能です。■3次元構造図の表示が可能です。■サブスクリプションをご契約のユーザー様は出力帳票をMicrosoftWord、MicrosoftExcel、PDF、HTML、Docuworksのファイルへ変換できます。■比較表をExcel出力できます。■設計調書をExcel出力できます。49土留め・締切工の設計矢板建込の設計土留め壁支持力覆工桁の設計簡易沈下予測計算その他の機能

元のページ  ../index.html#49

このブックを見る