総合カタログ
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23■活荷重は輪荷重と群集荷重を考慮することが可能です。■輪荷重はT-6、T-8、T-10、T-14、T-20、T-25、TT-43より選択できます。■ 活荷重の載荷方向を「カルバートと直角」、「カルバートと平行」より選■前輪荷重を考慮することが可能で、前後輪間隔を任意に指定可能です。■水位は左右をそれぞれに入力できます。■ハンチ自重を計算に考慮するしないの選択が可能です。■カルバート上の舗装、路盤、盛土厚さ、重量を個別に考慮可能です。■ 静止土圧係数、鉛直方向土圧係数には準拠指針に記載の値以外を用い■底版反力は「部材軸線幅」、「部材全幅」のどちらでも計算可能です。■ 部材計算に用いる底版反力の計算に底版自重を考慮するしないが選択■組み合わせ荷重ケースを入力内容より自動的に設定します。■応力計算時の軸力を考慮するしないの選択が可能です。木構造物設計マニュアル」より選択可能です。択することが可能です。ることが可能です。可能です。■ コンクリートの設計基準強度を選択すると自動的にコンクリートの許容応力度をセットすることが可能です。また、任意の許容応 力度を指定することも可能です。■ 一般部のせん断応力度照査位置を「2d点」、「h/2点」、「h/2点(ハンチ無視)」のいずれかより選択することが可能です。■ピッチまたは本数を優先にした自動配筋ができます。⃝断面図⃝操作説明⃝せん断力図⃝応力度照査の入力⃝3次元構造図⃝荷重図⃝鉄筋組立図⃝印刷プレビューPRプライムシリーズプライムシリーズ価格 110,000円(税込)製品概要単ボックスの横断方向の設計を行うシステムです。機能詳細■ 準拠指針は「道路土工 カルバート工指針」、「建設省制定標準設計」、「土スクリーンショット⃝上載荷重の入力一連式ボックスカルバートの横断方向の設計を行います適用基準・参考文献■道路土工 カルバート工指針(日本道路協会)■建設省制定標準設計(全日本建設技術協会)■土木構造物設計マニュアル(案)(全日本建設技術協会)ボックスカルバート設計システム

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