総合カタログ
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○○○○○○○○ △ △○○○○○○○△○ ○○○○○○○○○△△ ○○○○○○○○ー 10■各準拠指針による主な機能道路土工・設計要領■盛土・切土部擁壁の土圧計算方法クーロン土圧直接基礎○杭基礎○突起○置換え基礎○受働土圧○地震時の検討○衝突荷重○風荷重○雪荷重○フェンス荷重 △地震時土圧の選択○〇:考慮する △:ユーザー判断 ※地震時の検討については、準拠指針より以下の検討を行うことができます。・道路土工、設計要領 : レベル1地震時、レベル2地震時・宅地防災、地域別指針(札幌市、名古屋市、京都府、京都市、大阪府) : 中地震時、大地震時・土地改良農道、地域別指針(東京都、横浜市、神戸市、広島市): 地震時盛土部擁壁切土部擁壁宅地防災・地域別指針土地改良農道○○○○○○○○○△○試行くさび法任意土圧■ 道路橋示方書・同解説 Ⅳ 下部構造編(日本道路協会)※改良層厚のみ■建築基礎構造設計指針(日本建築学会)※改良層厚のみ■ 土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 設計「水路工」(農業農村工学会) ■土地改良事業計画設計基準 設計「ポンプ場」(農業土木学会)※改良層厚のみ【適用基準(全体安定計算)】■道路土工 切土工・斜面安定工指針(日本道路協会)■道路土工 盛土工指針(日本道路協会)■道路土工 軟弱地盤対策工指針(日本道路協会)■宅地防災マニュアルの解説(第二次改訂版)(宅地防災研究会)■建設省河川砂防基準(案)同解説 設計編[Ⅰ](日本河川協会)■土地改良事業計画設計基準 設計 ダム 技術書[フィルダム編](農水省農村振興局)■設計要領 第一集 土工編(東・中・西日本高速道路株式会社)■土質工学ハンドブック(土質工学会)■作用荷重は、準拠指針により次の荷重を考慮することができます。■背面2層に対応できます。 ■見掛けの震度に対応できます。 ■土圧を無視する高さを考慮できます。■嵩上げ盛土高比を考慮できます。※改良層厚のみ〇:考慮する △:ユーザー判断 ※ 常時土圧・地震時土圧の選択と、慣性力の考慮の有無の設定により、 「常時土圧+慣性力」、「地震時土圧」、「地震時土圧+慣性力」の設定ができます。■荷重ケース数は50ケースまで設定できます。■土圧の計算方法は、次の3種類より選択することができます。❶試行くさび法 ❷クーロン土圧 ❸任意土圧■ 任意荷重は、鉛直荷重・水平荷重・モーメント荷重が考慮できます。 (最大20パターンまで設定できます。■ 背面土形状は、「レベル」「一定勾配」「台形」「任意」から選択できます。 「任意」については、土砂開始地点を始点として30点まで、前の座標点との相対座標で設定できます。自重上載荷重土圧水圧浮力フェンス荷重地震の影響衝突荷重風荷重任意荷重長期荷重短期荷重道路土工・設計要領宅地防災・地域別指針活荷重死荷重※※※※※※土地改良農道○○○○○○ △○ ○○○製品概要本システムは、「道路土工・擁壁工指針」、「宅地防災マニュアルの解説」などに基づき、擁壁の断面形状は、重力式及び任意型に対応し、安定計算(直接基礎の計算)/部材計算(竪壁の計算、底版の計算、突起の計算、張出部の計算)/杭基礎の安定計算から構成され、各種準拠指針による土圧計算方法、荷重の選択、基礎の対応などの機能を有しています。また、許容支持力度並びに極限支持力を満足する改良層厚の検討が行えます。機能詳細価格 132,000円(税込) 適用可能な断面形状 作用力の算定安定計算から部材検討までの一連の計算を行います適用基準・参考文献【適用基準・参考文献(擁壁の設計・改良層厚の検討)】■道路土工 擁壁工指針(日本道路協会)■設計要領 第二集(東・中・西日本高速道路株式会社)■宅地防災マニュアルの解説(第三次改訂版)(宅地防災研究会)■土地改良事業計画設計基準 設計「農道」基準書・技術書(農業土木学会)■宅地造成の手引き(札幌市都市局)■ 都市計画法・宅地造成等規制法開発許可関係実務マニュアル (東京都都市整備局)■宅地造成の手引(横浜市建設局)■宅地造成の手引き(名古屋市住宅都市局)■開発許可の実務(開発許可の基準その1)(京都府建設交通部)■開発許可制度の手引き(京都市都市計画局)■宅地造成に関する設計指針(改訂版)(大阪府住宅まちづくり部)■宅地造成工事許可申請の手引(神戸市建設局)■広島市開発技術基準(広島市)重力式擁壁の設計

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