U型擁壁の設計Ver.4

U型擁壁の設計
定価 150,000円(税抜)/年
年間レンタル(土工版セット) 150,000円(税抜)/年
短期レンタル (単品) 31,000円(税抜)/月
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製品概要

システム概要

本システムは、「道路土工 擁壁工指針」などに基づきU型擁壁の設計を行います。

U型擁壁の形式は、掘割道路や立体交差の取り付け部に用いられる掘割式U型擁壁と、橋梁などの高架部との取り付け部で用いられる中詰式U型擁壁に対応し、直接基礎の安定計算、杭基礎の安定計算(中詰式U型擁壁のみ)、部材設計から構成されています。

また、許容支持力度並びに極限支持力を満足する改良層厚の検討が行えます。

パフォーマンス

下記の計算項目は、個別に計算実行と計算結果出力を独立して行えます。必要な計算のみ最小限の入力で動作できます。

  • 安定計算
  • 側壁の応力度計算
  • 底版の応力度計算
  • 改良層厚の計算

他商品とのデータ連動連動図

下記商品をお求めいただきますと、機能を統合して利用できます。プログラム側で計算結果や入力データを【自動的に持ち運び】します。

杭基礎の設計(Ⅰ) 作用力
杭位置、基礎反力

適用基準・参考文献

  • 道路土工 擁壁工指針
    平成24年7月 (日本道路協会)
  • 土地改良事業計画設計基準 設計「農道」基準書 技術書
    平成17年3月 (農業土木会)
  • 土地改良施設 耐震設計の手引き
    平成16年3月 (農業土木会)
  • 土地改良事業計画設計基準 設計「水路工」
    平成13年2月 (農林水産省農村振興局)
  • 共同溝設計指針
    昭和61年3月 (日本道路協会)
  • 道路橋示方書 同解説IV下部構造編
    平成24年3月 (日本道路協会)

機能および制限

適用可能な断面形状

U型擁壁の設計

作用荷重

  1. 設計計算に用いる荷重の組合わせは、常時、地震時、風時、衝突時の荷重を考慮します。
  2. 設計に用いる土圧は、次の3種類から選択することができます。
    ①土圧のみ ②土圧+静水圧 ③土圧+残留水圧
  3. 任意荷重を考慮することができ、荷重の種類は、集中荷重、分布荷重、モーメント荷重が扱えます。
  4. 各適用基準と作用荷重は次表の通りです。
      道路土工
    擁壁工指針
    土地改良事業計画
    「農道」
    土地改良施設
    耐震設計の手引き



    自重



    活荷重 自動車 T25・20
    T14 (○)
    T10 (○)
    群集 公 道 (○)
    その他 (○)
    死荷重 建築物・工作物 (○)
    雪荷重 (○)
    土圧
    水圧
    浮力



    地震荷重
    衝突荷重 (○)
    風荷重 (○)
    任意荷重

    安定計算

    1. 掘割式は左右非対称断面、中詰式は左右対称断面の形状に対応できます。
    2. 高さは20m、底幅は70mまで考慮できます。
    3. 掘割式の擁壁、中詰式の擁壁に対応できます。
      U型擁壁の設計
      U型擁壁の設計
    4. 浮き上がりに対する検討ができます。
    5. 杭基礎に対応できます。
    6. 地震時の検討ができます。
    7. 衝突時、風時の検討ができます。
    8. 土圧を考慮しない高さを設定できます。

    杭基礎の安定計算

    1. 常時およびレベル1 地震時では組杭の安定計算、地中部断面力の計算を行います。
    2. 次の7種類の杭に対応しています。
      ①場所打ち杭 ②鋼管杭 ③RC杭 ④PHC杭 ⑤SC杭  ⑥鋼管ソイルセメント杭 ⑦H鋼杭
    3. 半無限長杭、有限長杭、多層地盤系の杭が扱えます。
      (1層地盤でβιが3以上の場合には、半無限長杭として計算)
    4. 杭の列数は、橋軸方向・直角方向とも30列まで入力できます。
    5. 杭の配置は、格子配置、千鳥配置から選択できます。また、杭の間引きも可能です。
    6. 多層地盤系の層数は30層までとします。
    7. 一度に50ケース(荷重ケース)まで計算できます。

    部材設計

    1. 側壁は、片持ばり式擁壁の竪壁に準じて設計します。
    2. 底版は、「弾性床上のはり(等分布バネ)」、「剛体(底版反力)」の2ケースで設計できます。
    3. 鉄筋構造及び無筋構造に対応できます。
    4. 側壁、底版の各々に配筋形態(シングル・ダブル)、応力度計算(単鉄筋、複鉄筋)の選択機能があります。
    5. 張り出し部の応力度計算についても可能です。
    6. 鉄筋は2段配筋が可能です。
    7. 杭基礎の底版設計で、杭位置における断面力の集計表が印字されます。
    8. 斜引張鉄筋量(Aw)の算出が可能です。

    改良層厚の検討

    1. 照査内容
      (1)必要改良層厚
      (2)必要改良層幅
      (3)許容支持力度
      (4)極限支持力
    2. 荷重状態
      (1)常時
      (2)地震時(レベル1、2地震時、大地震時、中地震時)
      (3)衝突時
      (4)風時
      (5)温度時
      (6)フエンス荷重時
      U型擁壁の設計
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    その他の機能

    1. 出力帳票は、「出力ツールVer2」(別売)によりMicrosoft Word・Microsoft Excelのファイルへ変換できます。

    前バージョンからの強化機能

    1. 許容支持力度並びに極限支持力を満足する「改良層厚の検討」を追加しました。
    2. 斜引張鉄筋量(Aw)の算出を追加しました。
    3. 底版計算時に軸力を考慮できるようにしました。

    動作環境

    • OS
      Windows Vista・7・8
    • プロテクト
      USB

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