落石シミュレーション解析

落石シミュレーション解析
定価 150,000円(税抜)
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カタログ P5_rocksimu
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特集記事 tokushu1603-01.pdf

製品概要

システム概要

本システムは、5手法による解析により落石の挙動シミュレーションを行います。
各測点タイミングでの落石の位置、落下速度、運動状況等のシミュレーション結果を多角的な解析を行い、軌跡図・停止位置・停止速度・跳躍量・跳躍高・構造物衝突速度で視覚的に落石の落下運動を表します。

パフォーマンス

基本条件でシミュレーション手法を選択しますと、必要項目が自動表示されますので、必要項目を入力していただくだけで、簡易的にシミュレーションできます。
本ソフトでは、以下の内容を出力することができます。

  • 軌跡図(全ケース重ね合わせ図、個別ケース出力図)
  • 停止位置、停止速度(分布図、停止位置詳細一覧)
  • 跳躍量、跳躍高(分布図、結果詳細一覧)
  • 構造物衝突速度(対策工別分布図、衝突時詳細一覧)

結果画面の出力内容は入力時に選択できます。

適用基準・参考文献

参考文献

  • 落石対策便覧
    平成12年8月 日本道路協会
  • 落石対策便覧に関する参考資料-落石シミュレーション手法の調査研究資料
    平成14年4月 日本道路協会
  • 落石対策工設計マニュアル
    平成14年5月 理工図書
  • 土木研究所資料 落石防災対策に対する調査報告書(その1)
    平成元年2月 建設省土木研究所

機能および制限

シミュレーション手法

簡易的にシミュレーションができる質点系落石シミュレーション手法の5手法から選択できます。
シミュレーション手法

使用可能手法 発表者・年代
吉田らの手法 吉田ら、1983
コロラド州の手法 Barret、1989
古賀らの手法 建設省土木研究所、1989
トロント大学の手法 Stevens、1998
右城らの手法 右城ら、2000

軌跡図

全ケースの重ね合わせ図、個別ケース図を出力します。
対策工に衝突した時点で落下運動の追跡は終了します。
個別ケース図では、落石の運動状況を線の色で表します。

【個別ケース図】

【個別ケース図】

【重ね合わせ図】

【重ね合わせ図】

 

停止位置、停止速度

落石の停止位置の分布と停止前の運動状況を出力します。
停止速度図については、図に出力している線の向きと長さで運動状況を表します。
停止位置詳細一覧のデータは、「落石防護擁壁の設計(別売)」・「落石防護網・柵の設計(別売)」でご利用でき、本ソフトの結果を各設計ソフトで手入力していただければ、照査に使用可能です。

【停止位置】

【停止位置】

【停止速度】

【停止速度】

 

跳躍量、跳躍高

入力時に指定した任意の位置の跳躍状況を出力します。
各位置の最大、最小、平均の跳躍量を視覚的に表します。

【跳躍量】

【跳躍量】

【跳躍高】

【跳躍高】

 

構造物衝突速度

対策工別に衝突した速度の分布を出力します。

【構造物衝突速度】

【構造物衝突速度】

 

その他の機能

  • 斜面状況、照査位置、対策工の設置の入力内容は、入力内容確認画面で確認できます。また描画スケールを自動調整し入力内容に応じたイメージ図が表示されます。 rocksimu_12
  • 出力帳票は、「出力ツールVer.3」(別売)によりMicrosoft Word・Microsoft Excelのファイルへ変換できます。又、DocuWorks、PDF、HTMLにも変換できます。

動作環境

  • OS
    Windows Vista・7・8・10
  • プロテクト
    USB

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